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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「各党首たち」の「熱い夏」の運勢は終わった⁉


日本には現在、主な政党が11~13くらいある。実際にはもっとあるのかもしれないが、国政選挙に出て“戦う形”を示しているのは、だいたいそのくらいだ。その各政党の党首(代表)たちの“熱い夏”が終わった。マスコミは、その結果を“いろいろな形”で伝えるのだろう。わたしは「運勢」という角度から、各党首に絞って、ちょっとだけ解説してみたい。各党首のホロスコープなどで比較してみると、一般のマスコミ報道とは違った“興味深い事実”が浮かび上がる。今回の選挙が、党首本人の運勢と“強く結びついている人”と、あまり“強く結びついていない人”とがいる。党首本人の“運勢の影響力”が強い順に並べると、社民党の福島みずほ氏、日本共産党の田村智子氏、自由民主党の石破茂氏、日本保守党の百田尚樹氏、国民民主党の玉木雄一郎氏…の順となる。この場合、吉か、凶か、という順序ではなく、あくまでも本人の運勢が“その人生上において重要な時期に来ている”人たちの順だ。したがって、これ以外の党首の人たちは、少なくとも“本人の運命”を大きく左右するような運勢の時ではない。マスコミで“大注目”の参政党の神谷宗幣氏は何故か含まれていない。彼にとっての“重要な時期”は「今」ではない、ということになる。NHK党の立花氏、公明党の斉藤氏などにとっても、いまは人生上の重要な時期とは言えない。彼らに比べれば、れいわ新選組の山本氏、立憲民主党の野田氏、日本維新の会の吉村氏などは“関わりは或る”のだが、先に掲げた人たちに比べると、それほど“本人の運命”に強い影響を与える時期とは言えないのだ。ただ勘違いされたくないので、もう一度言うが、これらは“良い順”とか“悪い順”として並べているのではない。あくまでも「今」が“運勢的な影響を受けやすい順”とでも言おうか。しかも大変に興味深いのは福島氏と田村氏と石破氏の三人はトランジット惑星と出生時惑星とで作る“アスペクト度数”に共通点が多い。大まかに言うと福島氏は“150度八つ、90度七つ、180度五つ、120度五つ”の順、田村氏は“90度五つ、180度五つ、120度五つ、135度四つ”、石破氏は“180度五つ、120度五つ、150度四つ、135度四つ”、百田氏は“150度八つ、120度六つ”、玉木氏は“120度六つ、90度三つ、180度三つ”、吉村氏は“120度五つ、150度四つ、180度三つ”、山本氏は“150度七つ、120度四つ、90度三つ”、野田氏は“150度五つ、120度三つ、60度三つ”、立花氏は“120度五つ、180度四つ、180度四つ”、神谷氏は“120度五つ、135度三つ”、斉藤氏は“120度三つ、150度二つ、180度二つ、135度二つ、90度二つ、0度二つ”といったような感じで示されているのだ。逢えて、わたしがどうこう言うよりも、このような結果と選挙情勢とを見比べながら、各党首個人の「運勢」が、どのような影響・作用というものを及ぼしていくものか、比較してみてはいかがだろうか。
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