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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「波木星龍抹殺計画」進行中⁉→中山雄貴理事長


人には「好き」「嫌い」があるから、そして「支持」や「反感」の気持ちもあるから、それを個人的にどうこう言ったり、思ったり、支障ない程度に反対行動するのはかまわない。けれども、その“度が過ぎる”とさまざまな形で問題が生じてくる。アメリカのユタ州で、政治活動家のチャーリー・カーク氏が“支持者が多く集まる集会”で自分の意見をマイクを持って話し出した途端、遠方から銃で狙撃された。見事な的中率で、銃弾は彼の首を仕留め、その後すぐ救急搬送されたが、亡くなった。彼はトランプ大統領の支持者だったらしく、日頃から大統領を支持するような内容の話が多かった、と言われる。銃撃者は行方をくらましていたが、トランプ大統領自身が語ったところによれば、父親に連れ添われる形で出頭したようだ。どういう目的があるにせよ、自由のアメリカで「自由な言葉」が銃弾によって封じ込まれるのは良くない。日本でも、同じように安倍元首相が狙撃されて亡くなった。もしも、なにか“反対の主張”等があるのであれば、銃弾など使わず、言論で“戦いを挑め”ば良いのだ。それをせずに、視えない形で“その命”を狙おうとするのは、卑怯な考え方である。わたし「波木星龍」に対しても、最近、その社会的生命を“抹殺しよう”としている人物がいる。占い師ではない。ただの管理組合の理事長だ。わたしが居住するマンション内における管理組合の理事長「中山雄貴」氏だ。よほど「波木星龍」の“仕事”が気に入らないらしく、世の中から“抹殺しようとしていて”そのための「勧告書」なるものを私に付きつけている。そこで、わたしは今後「直接鑑定」や「直接教授」が出来なくなっていく可能性が強い。果たして、一介のマンションの管理組合の理事長ごときに、そういう権限が与えられているものか“大いに疑問”だが、実質的に、わたしも或る程度の年齢に来ているし、今は体調もそれほど良くないし、今後は「著述」や「メール鑑定」「電話鑑定」の身に切り替えよという“神の思し召し”とも受け止められないことはない。「わが神」は、どこにいるのか知らないが、果たして今後の「波木星龍」に対して“新たな道”を拓こうとしているのか、それとも、わが人生に「試練の時」を与えようとしているのか、いずれ数か月も経てば、その結果を知ることが出来るだろう。
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