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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「ヒューマノイド」が我々に近づいてくる時代⁉


わたしが「ヒューマノイド」という言葉を知ったのは、実はもう50年近い昔のTVの中でだ。その時、わたしは「エイトマン」というアニメが好きで、それをいつも観ていた。その「エイトマン」の中で「ヒューマノイド」が登場していたのだ。わたしの記憶は多少混乱しているかもしれないが、もし記憶通りだと、ヒューマノイドは“危険な存在”で、或る種「宇宙人」のような形、或いは「ロボット」のような形として出て来た気がする。もしかしたら違っていたかもしれないが、とにかく「ヒューマノイド(人のようなもの)」という存在自体が近未来には出現して来る……という話の組み立てになっていて記憶の片隅に残ったのだ。したがって、わたしにとって原作者の桑田次郎氏は「未来を予測する凄い漫画家」として記憶に残っている。ただ、それからは「ヒューマノイド」という言葉自体、まったく聴くことがなくなった。そして、わたしの記憶からも徐々に失われ始めていた。それが、ここ数年AIが脚光を浴びていく中で、再び「ヒューマノイド」の言葉が飛び交うようになった。AIこそ“ヒューマノイドへの道”だというのだ。わたしには「エイトマン」の復活・復元のような言葉にも聴こえる。自分自身が“そういう時代”まで生きているとは思わなかっただけに、時代の変化の速さに驚く。そういえば、最近、わたしは自分から“AIを使う”気持ちにはなれないのだが、そう思っていなくても、パソコンやTVなどの中にAIが組み込まれてあるせいか、時々、勝手にAIの方から“私の好みそうなもの”とか“必要としているもの”とか“役立ちそうなもの”とかを教えようとしてくる。別に何も頼んではいないのに、まるで秘書とかマネージャーとか使用人のように気遣いが巧みなのだ。わたしのように、あまり“人使い”に慣れていない者にとって、そういう配慮ある動きや言葉は、逢えって煩わしく怖いのだが、AIは容赦しない。どうも、一見気を遣っているようだが、或る意味では“煩わしい存在”でもあり、黙って寄ってくる“不気味な存在”でもある。いまはまだ“形を伴っていない”から良いものの、今後、文字通り形を伴ってヒューマノイドとして世間にはびこり出したなら、正直、わたしは何となく好きになれないような“そんな気がする”のだが、果たして私だけの杞憂なのだろうか。
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