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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


ドラマと現実が微妙に「交錯する」韓国の危うさ


近年の韓国芸能界における世界的な進出は、いろいろな意味で注目に値する。トータルでどうなのかはわからないが、少なくとも日本や中国に負けないくらいの“注目度”を浴びていることは間違いがない。同時に、全世界に向けた急速な進出は、さまざまな“弊害”や“危うさ”をも生み出しているよう私には感じられる。先頃、韓国財閥の孫娘であるファン・ハナ(37歳)が、カンボジアの国際空港で麻薬取締法違反容疑で逮捕された。既に2023年7月の時点で国際指名手配されていたもので、麻薬取締法違反での逮捕も、前科がある。韓国報道によれば、彼女はソウルにあるアパート内で知人たち2人に対して覚せい剤を注射し、使用させた疑いがもたれている。しかも、それが発覚したと判ると直ぐ東南アジアに逃亡した…とされているのだ。さて、カンボジアで捕まったハナだが、自らの罪を軽くさせてもらう司法取引に応じて、自分と同じよう麻薬に関わっている多数の芸能人の名前を捜査機関に漏らしたといわれる。したがって“裏付け捜査”待ちではあるものの、今後、芋づる式に逮捕者が出てくる可能性が囁かれている。韓国ドラマには、この手の内容が繰り返し用いられている。つまり財閥系の人物が“裏組織”と繋がり、薬物などを用いて身近な人物に対し、自分に“都合の良い役どころ”を与えていく…という手法だ。今回の場合も、彼女が捕まったのがカンボジアという国であることが重要で、そこには“闇組織の拠点がある”とも言われている。実際、中国の有名なインフルエンサーが誘拐され、薬漬けにされて、路上に倒れているところを救出された…という報道もある。最近は国際的な“各種の詐欺事件”も、この種の経路を踏んでいるケースが多い。事実か虚勢かは解らないが、ハナの母親が逃亡を企画し、ハナの祖父は警察幹部と親しいので、自分が事件を起こしても“揉み消せる”と仲間には話していたらしい。彼女は韓国芸能人や政界の大物たちが好んで利用する「バーニング・サン」の常連だったといわれ、その点でも芸能界や政界と“深い繋がり”を持っていたという情報もある。とにかく、韓国ドラマでしばしば登場する“危い繋がり”は、ひょっとすると“芋づる式の逮捕”をもたらすかもしれず、文字通り「事実は小説よりも奇なり」という事件に発展しないことを願うばかりだ。
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