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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「運命」を形作るのは「生き方」という不可思議


わたしは基本的に“ワルイ奴”も好きだ。「ワルイ奴」と言っても“根っからのワルイ奴”ではなくて、ほんとうは“良いところ”をいろいろと持っているのに、それが上手く発揮しきれず、結果的に世間から「ワル」と見なされているような人達だ。その代表的な人達のニュースを目にした。その一人は羽賀研二(65歳)で、2月9日に沖縄で「不同意わいせつ罪」で逮捕された。現行犯ではなく、半年くらい前の飲食店での出来事のようで、不起訴になる可能性も強い事件だ。ただ沖縄では一応、有名人の部類なので、どうしても問題があれば“少しのこと”でも摘発される。この人が芸能界で活躍したのは、もう何十年も前だが、時折、関わりある事件などが報道され、そのたびに多くの人の記憶が呼び戻される。特にCMの「誠意大将軍」というキャッチフレーズは、その当時の流行語にさえなった。だからみんな憶えているのだ。もう一人のニュースは安田忠夫氏(62歳)が2月8日に自宅で亡くなっていた……というもので、この人も一時期はタレント活動もしていた。大相撲出身で途中からプロレスラーとなり、世界チャンピョンにまでなったが素行不良で解雇され、その後は格闘家にもなり、またプロレスに戻ったり……完全に引退してからは会社勤めをしていたようだ。この人には別名「借金王」というキャッチフレーズもあり、その部分でも有名だった。二人とも、生年月日から観るとなかなかに個性的は星の配置で、本来なら成功を保っていけそうな部分もあった。けれども、どちらも性格的に“脆さ”や“弱さ”が感じられ、その結果として「生き方」を誤ったように思われる。多くの人は勘違いしているが、社会的な成功というのは、あっという間に覆される。だから、成功の後の“転落”も決して珍しい出来事ではない。運命的な出来事から、理不尽な形で“石もて追われるような形”で、その地位や名誉を奪われる人もいるが、そういう場合、いつかは何らかの形で“復活する”のが普通だ。けれども、自らの性格とか、その生き方とかに問題を持っている人の場合、いったん“追われた”場合、その復活は極めて難しい。羽賀研二の場合には“女性とのトラブル”が多く、安田忠夫氏の場合は“ギャンブル絡みの金銭トラブル”が多かった。どちらも、その「生き方」と深く関わっている。やはり、同じようなことで何度も“問題を起こす”のは、本人のどこかが問題を抱えているとしか言いようがなく、結果的に“破天荒で波乱多い人生”となってしまった。
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