皇太子殿下の愛子さまが英国のイートン校へ半月ほどの予定で短期留学に旅立たれた。一時期、極端に痩せて心配されたが、今回の映像では元の“ふっくらした容姿”に変わっている。心身とも良好な印象を受ける。眞子さまの“婚約問題”等で、マスコミの注意がそれたことで精神的に解放された部分があるのかもしれない。現代は昔と異なり、皇室関係も少しづつオープンに変わりつつある。世界的な傾向でもあるので、日本だけ厳重警備でガードを固くしすぎるのも良くない。かといってマスコミが芸能人のごとくに“追い掛け回す”ことも問題が多い。どこまでなら許されるのかは“マスコミ協定”のようなものを作って配慮すべきと思う。芸能人、スポーツ選手、政治家などでもそうなのだが、マスコミは“弱いもの”には容赦なく飛びつくが、ガードの堅い所は“遠巻きに覗く”だけである。眞子さまの“婚約者”である小室圭氏は、マスコミから逃れる目的もあってかニューヨークへ飛んだ。眞子さまもブラジル訪問で、日本とは異なる“歓迎”を受けることだろう。宮内庁は「婚約者」の“表記”を大学側の記述から外させたが、お二人ともマスコミの“目が届かない海外”で、密かに愛を交換するに違いない。小室氏が将来、“国際弁護士”に転身できれば、一緒に海外で暮らすという方法もある。別に「納采の儀」など行わなくても、成人している二人なら海外挙式はできる。そういう“強硬手段”も胸に秘めながら、ブラジルの人達からの“熱狂的歓迎”を受けて、生まれ変わろうと思うに違いない。問題は“海の王子”の方で、海外で勉強するうちに、可愛い子から言い寄られて、そっちの方に“浮気心”が芽生えないかだ.もはや国内では“安らぎの場”を持たない皇室の人達は海外で心身を癒して、生まれ変わったように帰ってくるのが最良のような気がする。
ドイツ・ベルリンの公道に設置されていた韓国系市民団体による「少女像」の強制撤去が17日、地元行政区の関係者が行った。2020年に市民団体が設置してから、地元との間でいざこざが絶えな 続きを読む
現在は“小室家の嫁”としてアメリカで暮らしている「眞子さま」だが、小室氏が営業マンとして成功・出世し、子供にも恵まれ、一見、いまは順風のように見受けられる。先日、アメリカの雑誌の表 続きを読む
台湾のシンガーソングライターのサンデー氏が15日「NK/T細胞リンパ腫」という病気によって34歳で亡くなったことが関係者によって伝えられた。彼女は2018年に自主製作で作詞・作曲し 続きを読む
料理研究家の園山真希絵氏と作詞作曲家のTAKESHI氏とが「結婚」を公表した。実際には昨年の3月15日に入籍していたという。そして同時に「別居婚」であることをも公表している。お二人 続きを読む
大相撲のロンドン公演が15日~19日まで「5日間」ロンドン市内の中心部に位置する「ロイヤル・アルバート・ホール」という劇場で行われる。ロンドン市内で「大相撲」が行われるのは、34年 続きを読む
何となくの“危うさ”を誰もが感じていた「日本株」の急上昇、待ってましたとばかりに急ブレーキをかけたのがアメリカから中国に向けた「追加関税100%」という爆弾の投下だ。もちろん中国も 続きを読む
役柄とはいえ、米倉涼子氏の人気を不動にしたドラマで凄腕医師であった彼女は「わたし失敗しないので…」で視聴者たちから、熱いエールを受けた。今、その名台詞が“我が身”に重くのしかかって 続きを読む
やはり運命学的な“事実”を軽んじることはできない、ということが判明した。わたしが既に記していたように「公明党」が「自民党」との連立を拒否した。高市早苗氏は、私が以前から言っているよ 続きを読む
昔からの格言に嘘はない。「老いては子に従え」という言葉などは、その代表的なものだ。人間、或る程度の年齢になってくると、徐々に体力も気力も能力も衰えて来る。そういう時に、人間が“出来 続きを読む
TV「徹子の部屋」のトーク番組に出演した元シブがき隊の布川敏和氏(60歳)が“奇妙な偶然”の話をした。彼が元妻つちやかおり氏と結婚したのは1991年で、それから20年以上もの間、表 続きを読む