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今日の迷言・余言・禁言

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過去の記事一覧今日の迷言・余言・禁言

  • ニコライ二世の手相と「龍」の刺青

    Nettlixのドキュメンタリー「ラスト・ツァーリ」はロシアの“ロマノフ王朝”最期を描いた作品だが、その第一話でニコライ二世の腕に「刺青が入っている」ことが注目を浴びた。けれども皇 続きを読む

  • パターン化「少女像」は芸術作品とは言えない

    今、名古屋が“熱い”。どうして“熱い”のかというと、企画展「表現の不自由展・その後」に出展された「少女像」を“撤去する・しない”で問題となっているからだ。この企画展は何故か「国際芸 続きを読む

  • 14歳のおどおどした警察官(?)に…

    最近は“年齢不詳”の人が多くなった。吉本坂46の「さゆり」は50歳だが超ミニふりふりスカートでアイドル路線を突っ走る。そうかと思うと、苫小牧市の中学3年生(14歳)は7月30日“私 続きを読む

  • 「痛い人」同士は“癒し”合わなければ…

    世の中で「痛い人」という表現が生まれたのはいつのことからだろう。そして誰が誰に使ったのが最初だったのだろう。それは謎なのだが、とにかく今は日常の中で“普通に使われる”表現となった。 続きを読む

  • 何かが違う「世界文化遺産」の推薦

    日本を「観光立国にしたい」或いは「縄文遺跡を世界に広く認めさせたい」という気持ちがわからないではない。けれども、今回ばかりはあまりにも“寄せ集め”の感がぬぐえない。国の文化審議会が 続きを読む

  • 「1号」「2号」は別々の道を歩みだす

    通常、ブーツというのは「一足」「二足」と数えるのではなかったか。なのに、その靴は「1号2号」の“呼び名”を使った。その正式名は「ロンドンブーツ1号2号」。そして今、その「1号」「2 続きを読む

  • 大泉洋氏の「素晴らしい告白」

    子供というのは時々、大人が疑問には思わないようなことを疑問として訊いてくる。その時、どう対応しているかで、その人の素性が垣間見えることがある。俳優・大泉洋氏と言えば、今や日本を代表 続きを読む

  • 「社長」や「監督」の“お仕事”

    吉本興業が「反社の闇営業」に出演した芸人11名に対し“謹慎処分”を下した翌日、私は《“切り捨て”すれば企業としてOKなのか》と、ここに書いた。一企業としての問題点を指摘したのだ。あ 続きを読む

  • 大昔「波木星龍」の原点が“ここ”に居る⁉

    正直に言うと“知らないIT企業”からインタビュー取材を受けた。何でも「占いテラス」というサイトも運営しているらしい。それで「インタビュー記事を載せたいのですが協力して頂けるでしょう 続きを読む

  • “投げずに負けた”佐々木投手の「運」

    勝負事には「運」がつきものである。その「運」を持っていれば実力以上の勝利を得たり、栄誉を勝ち取ったりする。もし「運」を持っていなければ、誰もがその実力を認めながらも、栄光を手に出来 続きを読む

  • 眠っている才能をどう目覚めさせるか

    イギリスに「眠れる芸術家」と呼ばれる41歳のアーティストがいる。彼は医師からは「夢遊病の一種」と認定されている。何しろ、夜中に起き上って暗闇の中で絵を描き出し、描きあげたならまた寝 続きを読む

  • カリスマ消えて、日も暮れて…

    日産自動車が主力であった北米での販売不振にあえいでいる。前期比57.3%減というから並みの“落ち込み”ではない。そればかりではなく、カルロス・ゴーン失脚以降あちこちでほころびが見え 続きを読む