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今日の迷言・余言・禁言

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過去の記事一覧今日の迷言・余言・禁言

  • 「孤独担当相」は、日本にこそ必要

    英国のテリーザ・メイ首相が18日「孤独担当相」という新たな“任務”を新設、政務次官だったトレイシー・クラウチ氏にそれを要請した。メイ首相は「高齢者や介護者、愛する人を喪った人、話し 続きを読む

  • 窓のマークが「謎」を解く鍵?

    アメリカのカリフォルニア州で17歳の少女が警察に助けを求めて発覚した事件。自宅に13人の子供たちを“監禁・虐待した容疑”で、1月14日、その家の父親と母親とが逮捕された。自宅に2歳 続きを読む

  • 地味に売れ続ける『江戸JAPAN極秘手相術』

    世の中はまだまだ捨てたものではない。私が4年くらい前に出した『江戸JAPAN極秘手相術』(波木星龍著・八幡書店刊)が再び“増刷”となった。地味ながらも、確実に“売れ続けている”のだ 続きを読む

  • 台湾やマカオまで「一つの中国」と言われても…

    「歴史に学べ」という言葉があるが、どうも、中国の“習近平体制”には通じていないようだ。近年、中国では“愛国心”教育が盛んで「一つの中国」を国民に強制している。そこでは、台湾や香港や 続きを読む

  • 「180㎝で巨漢の女装者」と言えば…

    人にはそれぞれ「イメージ」というものがある。例えば「180㎝で巨漢の女装者」と言われたなら、あなたは誰をイメージするだろうか。多くの人がマツコ・デラックス氏を想起するに違いない。彼 続きを読む

  • 20年後、独り老人が多い「寂しい国」となる

    今でもすでにその兆候はあるが、内閣府の調査によると20年後の日本は、単身世帯が4割近くまで膨れ上がり、“生涯独身”の人達が急増する「寂しい国」になってしまいそうだ。20年後だから、 続きを読む

  • 死んで“お詫び”はさせない…という証?

    時々、“死から蘇る人”というのが、いる。彼も、その一人だ。その事件は今年1月7日朝、スペイン北部の刑務所内で起こった。一人の受刑者が意識不明の状態で発見されたのだ。彼は自殺のため、 続きを読む

  • 「平成」最後の年に「怪物」は蘇るか

    かつて「平成の怪物」と呼ばれていた男がいた。今となっては誰も振り返らないプロ野球選手・松坂大輔氏である。昔、あれほどの“人気”を誇っていたのがウソのようですらある。その松坂大輔選手 続きを読む

  • 「差別」と「風刺」の微妙な境界線

    世界的ファッションブランドH&Mが売り出した商品で、黒人のキッズモデルが着用したパーカーの内容が、あまりに“人種差別的”だとしてグラミー賞歌手などが猛烈に抗議している。青いパーカー 続きを読む

  • 世界で「気象」が荒れ狂っている

    この冬、アメリカ東部とカナダでは記録的な寒波に襲われていて「爆弾サイクロン」と名付けられた低気圧が居座っているようだ。特にカナダのオンタリオ州とケベック州とでは氷点下50度近くまで 続きを読む

  • 「時は過ぎていく」“8回目五輪”への疑問

    スキージャンプ男子の平昌五輪に葛西紀明氏が選出された。何んと“8回目の五輪出場”である。記録としては大変に素晴らしい。だが、今一つスッキリしない。今年になって行われた競技大会でも1 続きを読む

  • 「引きこもり」が世界を動かす

    政府が2018年度予算として「引きこもり」の調査費2000万円を組み込んだ。「引きこもり」の調査は2010年にも、2015年にも行っているが、今回の場合、これまでの調査で漏れている 続きを読む