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今日の迷言・余言・禁言

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過去の記事一覧今日の迷言・余言・禁言

  • 人は人を裁けない

    職業的な立場の「裁判官」を別にすれば、人は人を裁くことはできません。一見、裁いたように見えても、思えても、それは“勘違い”でしかありません。「天に唾するものは…」と昔から言われるよ 続きを読む

  • 「選択」と「決断」のお手伝い

    占い師の利用の仕方として最も効果的なのは、人生に日々訪れる“迷い”の中で、未来が判っていれば迷わなくても済む事柄に対しての「選択」と「決断」のアドバイスを求めることで、成功のため“ 続きを読む

  • “気楽な文化の国”に産まれて良かった?

    昔、フィリピンへ行った時、11月からクリスマスソングが街に流れ、デパートにはクリスマスツリーがあって驚いたことがあります。国民の多くがキリスト教徒であることがクリスマスを重視する第 続きを読む

  • 「国立国会図書館」の魅力

    「国立国会図書館」って、知ってますか。そう日本で出版された本であれば、そのすべてを所蔵している“神様のような図書館”です。したがって通常の形で商業出版された本であれば、大型書店や図 続きを読む

  • 野坂昭如という作家

    作家・野坂昭如氏が亡くなりました。とてもユニークな人物で、喧嘩っ早く、敵も味方も多かった方です。「火垂るの墓」が有名ですが、私は個人的には作詞家・野坂昭如の「黒の舟歌」の詞が好きで 続きを読む

  • 先天的素質と後天的努力

    俗に「生まれつきの秀才」とか、「生まれつきの美形」とか、「生まれつき金持ちの家系」とかの表現があります。これらを「先天運」もしくは「先天的素質」と言います。それに対して“平均的”又 続きを読む

  • 人生は「すごろく」、“休み”や“振出し”もある

    人生を難しく考える人は多いものです。もっとシンプルに「すごろく」だと思えばよいのです。「すごろく」って知ってますよね。「ふりだし」から始めって、さいころの数だけ進んでいく古典的ゲー 続きを読む

  • 「言葉」は、“宝石”にもなれば“刃”にもなる

    日ごろ何気なく使っている言葉が、時に、誰かに、どこかで、急に「宝石」のように輝いて飛び込むこともあれば、逆に、その人にとっては、その時においては、その場面では「刃」のように突き刺さ 続きを読む

  • 「姓名」の持っている不思議

    タレントとして一時期活躍した「おさる」が、現在、書家「宇都鬼」として注目を浴び始めているのだという。この人、占い師の細木数子氏に2004年「モンキッキー」に改名してもらったようです 続きを読む

  • 「運命」のすれ違い

    「運命の出逢い」という表現がありますが、人生には「運命のすれ違い」としか言いようのない出来事も時々あるものです。あの時、“あの人に出逢わなければ”と同じように、なぜ、あの日、あの場 続きを読む

  • 人は“欲張り”に出来ている

    最近、熱が下がらない。風邪なのか、そうじゃなくてなくてなのか、分からない。日頃健康だと、健康なのが当たり前すぎて「健康」に感謝することがほとんどない。それでたまに“病気”っぽくなる 続きを読む

  • マニュアル本を捨てよ

    現代はさまざまな分野でマニュアル本が出回っています。そして、それらの多くはそれなりに売れているようです。けれども、手取り足取り教えているように見えるマニュアル本の多くは実際には役立 続きを読む