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今日の迷言・余言・禁言

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過去の記事一覧今日の迷言・余言・禁言

  • 「前世」の「血は水よりも濃い」のか

    われわれは誰でも、自分の家系・血縁からの“因縁”や“素質”を受けて生まれていることを否定できません。解りやすく言えば「親・兄弟にどこか似ている」「先祖からの影響を受けている」という 続きを読む

  • 「小さな幸せ」が「大きな幸せ」に勝つ

    どのような人生を歩んだ人でも、第三者的に見た「人生の絶頂期」は、必ずしも本人の“一番の幸せ”と重なり合っているわけではありません。むしろ第三者的に見れば、特別何もない「平凡な時期」 続きを読む

  • 自分の中に「他人」を入れてどうするの

    人生は何を行おうと最終的には“自身に返って来るもの”です。誰も責任を取ってくれないし、誰も身代わりにはなってくれません。それなのに、自分の人生を“他人の眼”や“他人の心”を優先して 続きを読む

  • 「先が見えない」から“未知の力”が発揮できる

    よく「先が見えない」から“苦しい”とか“辛い”とか言いますが、それでは「先が見えたら」もっと頑張れるのでしょうか? もしも、その先に「成功」「勝利」「裕福」の看板があって、完全にそ 続きを読む

  • どうやって「裸」を観てるの?

    本当はとっても恥ずかしいんだ。顔や掌に“何もかも”出ているということは…。「性格」とか「病気」とか「仕事」とか「恋愛」とか、そして何よりも「運命そのもの」とか…。裸なんだぜ。裸のま 続きを読む

  • 古代の「成人式」に学ぶ

    推命学に「冠帯」という用語が出てきますが、これは古代の「成人式」儀礼を指す言葉です。数え年15歳の武家社会の男子儀礼で「元服」を身に着け、髪型を成人型に整え、大人用の「冠」を被り、 続きを読む

  • 「誰も悪くない」が一番の解決策

    自分に厳しい人がいる。何か問題が起こると、すぐに「自分が悪かったから…」と自責の念にさいなまれてしまう人だ。そうかと思うと何が起こっても「私のせいじゃない」と開き直る人がいる。あら 続きを読む

  • 「浪人になりなさい」という予言

    私が最初に逢った占術家は、室蘭に居た故・吉野蘭象という方でした。どうして逢ったのかというと、幼い頃から「占い師になりたい」という願望を持っていた私は、“どうすればなれるのか”大胆に 続きを読む

  • 「命のろうそく」が燃え尽きるまで…

    2016年1月8日、つまり今日「亜利弥20周年記念試合」が行われるそうです。「亜利弥」というのはフリーの女子プロレスラーで、昨年、乳がんが発覚し現在ステージⅣで、本来ならとても試合 続きを読む

  • 禁じられた「扉」

    人には誰しも「禁じられた扉」があります。つまり、開いてはいけない「扉」というものがあるのです。よくホラーには「開かずの間」というのが出てきますが、それとは多少違って、本人だけは“決 続きを読む

  • “謙虚すぎる”ことの不幸

    “謙虚である”ことは、素晴らしいことです。けれども、“謙虚すぎる”ことは必ずしも“良い”こととは言えません。ネット社会は“自己主張の強い”人々に活躍の場を与えて、若い“日本人の性質 続きを読む

  • 「神」「仏」は“祈り・願う”ためにある!

    「神」「仏」に対して、いろいろと難しいことを言う人たちがいます。その代表的なものは「自分の願望などを願ってはいけない」というものです。一見、正しいかに思える“偉そうな言葉”ですが、 続きを読む