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今日の迷言・余言・禁言

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過去の記事一覧今日の迷言・余言・禁言

  • 宇宙人より怖い「天空」からの攻撃

    インドでは2日間で67人もが亡くなった。バングラデシュでも3日間で59人が亡くなった。もちろん「天空」からの攻撃である。特に農作業中の人たちが狙われるらしい。インドでは、年間なんと 続きを読む

  • さまざまな欲望と“ボタンの替え違い”

    世の中には変わった趣味・嗜好の人物がたくさんいる。特に“性的な嗜好”に関してはそうだ。介護老人保健施設で、70代の女性が25歳の介護職員にしばしば身体を触られ、親族からの告発で逮捕 続きを読む

  • 「かくれんぼ」ができない時代

    「昔は良かった」というのは“お年寄り”の定番である。そう感じるということは、自分も“そういう領域”に入った紛れもない証拠なのかもしれない。とにかく近年はそれを感じさせられるケースが 続きを読む

  • 「反面教師」としての“しくじり先生”たち

    舛添問題は、結局「辞任」で終了した。アメリカのトランプは、無差別テロのせいで不支持率が高まり「銃規制」に梶を切らざるを得なくなった。英国のEU離脱問題は、声高に叫んでいた女性議員が 続きを読む

  • 「別人」として生きている人々

    世の中にはさまざまな事情から“身を隠す”人たちがいる。たいていの場合は“誰か”には打ち明けて出ているものだが、時として誰にも告げず、突然、消えてしまうような人もいる。福井県で199 続きを読む

  • “不吉な予言”ほど的中する苦悩

    円高が止まらない。正にここで“予言した通りの現象”が日本と世界を襲っている。私は自分がいろいろと書くとき、“嫌な予感”のすることに関しては特に「絶対に当たらないでくれよ」と祈るよう 続きを読む

  • 病みたくても病めない「恋の病」

    十代から二十代にかけ多くの人がかかる病に「恋の病」がある。ところが、この病、現在に至るも特効薬がない。人によってさまざまだが、私の場合は十代後半の頃が一番症状が重かった。とにかく簡 続きを読む

  • 「父の日」は来ない

    私には娘が一人いる。今年25歳になっているはずだ。けれども、私はその娘から、一度も「父の日」を祝われた記憶がない。娘が9歳の時、私は離婚した。それ以降、娘と逢ったのは3~4回しかな 続きを読む

  • 「心臓なんていらない」という時代

    怖い時代がやってきつつある。心臓がなくても生きていけるのだそうだ。事実、アメリカ・ミシガン州のスタン・ラーキン氏(25歳)は背中に“人工心臓”を背負ったまま555日間も普通に生活し 続きを読む

  • 「定め」という考え方が幸福をもたらす

    近年、どの国でも経済成長にブレーキがかかり、暗雲が垂れ込める情勢となった。世界のリーダー役だったはずのアメリカ経済に“?”が渦巻き、当然のごとく日本は「アベノミクス」という言葉自体 続きを読む

  • 「見えすぎる」ことの不幸と「見えない」ことの不幸

    「情報化社会」と言われて久しい。確かに20年前と比べて、あらゆるものが“情報”として“知識”として高速で世の中を飛び回っている。誰もが意図すれば、それらの“情報”や“知識”を手に入 続きを読む

  • 人間の「罪」と「罰」を定めるもの

    日本人には、総じて“潔癖観の強い人たち”が多い。したがって、自分に対しても、他人に対しても、何かしら「罪」を犯した場合、それを簡単には許さないケースが多い。刑事事件に値する「罪=犯 続きを読む