毎日、そこかしこに情報があふれている。無意識にわれわれは、その情報の多くを吸収しながら生きている。それが「時代について行く」という“生き方”である。けれども、本当に、それが“幸福な生き方”なのかどうかは誰にも分らない。もしかしたら、或る程度の“大人”になったなら、そういう“新しい情報”など不要かもしれないのだ。“新しい情報”を失うことで、多少は不便な時があるかもしれないが、その9割までは“余分な情報”なのだから、実際の生活には必要がない。少なくとも、知らずとも生きては行ける。例えば「北朝鮮のサイバー攻撃能力はCIAに匹敵できるほどのものです」とアメリカの司令官が証言していた…という知識。別に知らなくても何ら生活には支障がない。それどころか、知っていることで不安感が増大する。ストレスが一つ増えるのかもしれない。だから、知らない方が“幸福かもしれない”のだ。それなのに、これでもか、これでもか、というほどに情報は流れて来る。それらの情報を共有していることで“社会が成り立っている”部分も多少はある。われわれが普通に生活を営むうえで、知っておかなければならない情報というものも確かにある。例えば「ごみの収集日が変わった」などという生活情報は知っておいた方が良い。だから、どこまでが知っておくべきで、どこまでが知らなくて良いかは微妙で、職業などによっても違いが出て来る。ただ「時代について行く」という生き方だけが、われわれの選択肢ではない。時には“時代”に取り残されて、はるか前方に進んでいった“時代”を見送りながら、のんびり好きなことだけ考えながらハンモックに揺られている。そういう人たちが多くなったなら、世の中の“歯車”も、もっとゆっくり回転し始めるようになるのだろうか。
人は誰でも変わっていくから、その変身自体は“良い”とも“悪い”とも一概には言えない。けれども、その代わり方の中に、第三者的に観て“哀しい変り方”というのがある。例えば「立花孝志」と 続きを読む
TV録画をする時「番組表」を観ていて、どうしてこんなに“ミステリー作品”が多いのだろうと不思議な気がする。BSの作品は特にそうだが、日本の“再放送ドラマ”は圧倒的にミステリー作品が 続きを読む
“和菓子店”の倒産件数が、過去最大級のペースで進んでいるという。いちばんの理由は原材料費の値上げで、その値上げ分を価格に転嫁しにくい和菓子業界は、ここ数年、窮地に追い込まれやすい状 続きを読む
人によって静脈に“注射するのが難しい”体質の人がいることは、誰でも知っている。それでも、上手な専門家(看護師)が行えば、大抵の場合は上手く行く。ところが、それでも上手く行かない場合 続きを読む
現在90歳になる横田早紀江さんが、拉致被害者の娘「めぐみ」さんの誕生日を前に“北朝鮮との交渉再開”を訴えた。毎年のように訴え続けているが、もう90歳だというのに、その表情は若々しい 続きを読む
わたしの友達に毎日「健康のためだ」「老後のためだ」と言って歩き続けていた人がいた。また、わたしのお客さんの中にも「健康のためだ」「老後のためだ」と言って、さまざまなサプリなどを取り 続きを読む
玩具販売大手の「トイザらス」が日本から撤退し、その事業を「ドン・キホーテ」が買収することになったようだ。既に本国のアメリカ「トイザらス」は2017年に経営破綻していたようだ。わたし 続きを読む
わたしは日本人の“良い慣習”の一つとして「恩義」というものがあると思う。もちろん他の国の人達だって“それに近いもの”はあると思うが、日本人ほど明確ではない。もっとも、近年はこの慣習 続きを読む
これを読まれる方の中に「幽体離脱」を経験されている方は何人くらいいるのだろう。おそらく一人か二人…という程度のものだろう。わたしが思うに、こういう体験は人それぞれに違っていて、必ず 続きを読む
今から5年ほど前「リモートワーク」ということが流行りのように拡散した。まるで「リモート」を採用していることが“これからの企業”でもあるかのような広がり方だった。ただ業種によっては、 続きを読む