昨日、今年5月に三重県鈴鹿市で起きた“夫殺人”の容疑者・横山富士子(46歳)が再逮捕された。同時に、これまで除外されていた富士子の実母・愛子(69歳)も“新たに逮捕”された。つまり、21歳年下の夫を不倫相手の上山真生容疑者(29歳)と実母と三人がかりで“絞め殺していた”ことになる。これまで富士子容疑者は41歳の時、我が子の同級生であった横山麗輝氏(当時20歳)と結婚していたことが注目されてきた。女性の方が夫より21歳も年上で、しかも息子の同級生を夫としていたケースが稀だからである。けれども、富士子の結婚生活はそこで終わらなかった。“夫殺し”という形で、5回目の結婚を終わらせたのである。そう5回目だったのだ。しかも、死別した夫が他にもいるのだ。もちろん、今の段階では、あくまでも現夫である麗輝氏を殺害した容疑のみである。ただ、事件後のインタビューで彼女は“殺した犯人”を「難いですね。殺してやりたいですね」とまで言っている。自分自身が殺しながら、そう言うことを言える人間なのだ。しかも、通常なら“うちひしがれている時期”に横山氏の父親に対して“保険金の放棄”の手続きを促している。実は殺された麗輝氏は、最初自宅で義母と不倫男の二人に襲われた。それで必死に抵抗し、逃げ延びて、富士子容疑者が経営するスナック「モモ」に逃げ込んだのだ。ところが富士子容疑者は、そこで彼に対して睡眠薬を混ぜたアルコールを飲ませて、その後で絞殺したと推測されている。まるで「殺人集団」に捕まったドラマのような殺され方ではないか。しかも、富士子の店に逃げ込んだということは、彼女が“殺そうとしていた”ことなど全く考えていなかったことの証である。それが何とも哀しい。そして、このような富士子が、これまでの間に5回も結婚し、その中には“死別”も含まれていることを見過ごして良いのか。4回以上結婚する女性には、やはり何かがあるような…。
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