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今日の迷言・余言・禁言

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「逃亡犯」目撃情報にこそ「AI捜査」導入を‼


2022年に大分県別府市の交差点で、一台の車が二人乗りバイクに追突、バイクに載っていた大学生の内の一人が死亡した。車で追突した容疑者・八田與一(30歳)は、その大学生とのトラブルを抱えていたと言われる。つまり単なる“追突事故”というより、意図的な“追突”だった可能性が強い。そして、そのまま現場から“裸足で逃走”したとされている。八田容疑者に対しては、その後、遺族から500万円、警察から300万円、有力情報提供者に対しての報奨金が与えられることが決まった。そのせいなのか、この容疑者に対しては異様なほど目撃情報が多い。これまでに“のべ1万4000件の情報提供”が寄せられている。それでいながら、容疑者の居所特定や逮捕には至っていない。寄せられている情報を分析すると、関東からの情報が4950件と圧倒的に多いが、実際には全国各地からの情報があって、かえって捜査混乱の原因になっているような気がしないでもない。おそらく“報奨金目当ての情報”が相当数混じっていると思われ、こういう時こそAIを使って“情報の整理・選別”をするのが良いと私は思う。11月から“新たなチラシ作製”なども行って捜査網を拡充するというが、これまでの“逃亡犯逮捕”から考えて、もっとも効果を発するのは“容疑者の声や話し方”などの特徴をTVなど使って何度も公開することで、顔は変わっていくが、声や話し方というのは、なかなか変えられるものではない。整形を繰り返し、時効直前に捕まった福田和子容疑者の場合も“決め手”となったのは電話の声だった。八田容疑者に関しては、関東からの情報提供がもっとも多いが、30歳前後で地方から出て来て、素性が知れず、日頃から“危い感じの男”というのは「東京」のような大都会には無数に居る。もしかしたら約5000件の情報提供の中に“ホンモノの情報”が何軒も含まれているかもしれないが、それを抽出していくことが“人間の作業”ではなかなかに難しい。こういう時に威力を発揮するのが、AIではないかと私は思うのだが、もし地方警察の予算では導入が難しいなら、国が手を貸してでも、AI捜査を導入すべきだ。報奨金は“AI捜査の拡充”に用いるべきだし、遺族にとっても、その方が“意味を持つもの”となるに違いない。
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