人はだれでも間違いを犯す。近年、日本ではその“間違い”を簡単には許してくれない風潮が強い。昔は「仏の顔も三度」という感じで、許すケースが多かったように思うが、最近は一度であっても“ 続きを読む
どうして“政治家さん”というのは、現状を視ずにモノを言うのだろう。いまの日本では「在宅7割」なんて、事実上ムリに決まっている。それが出来るのはIT系企業のごく一部だけだ。あらゆる業 続きを読む
顔を横から見た時に、鼻嶺の上部に“骨”が目立つ人がいる。比較的“高い鼻”に多く、女性は“美人顔”に多い。鼻嶺を横から見て、直線的に高いのは「美しくいきたい」意識の強い相で、高すぎる 続きを読む
大昔「知りすぎたのね」という歌があった。もちろん、男女間のことを歌った歌で、米・中のことを歌った歌ではない。この歌の出だしは《知りすぎたのね あまりに私を 知りすぎたのね 私のすべ 続きを読む
私は基本的に人に対してはあまり干渉する方ではない。けれども、こういうのは“占術界”にとってちょっと困るのだ。だから、あえて書くことにした。手相芸人・島田秀平氏が今年の「M-1グラン 続きを読む
俳優・三浦春馬氏の“自殺”から数日たったが、いまだその波紋は消えていかない。私は翌日にブログの中で、彼の生年月日からの分析を投稿した。その観覧数は、通常の観覧数の十倍くらいあって、 続きを読む
1973年11月、その後、日本中で論議を巻き起こした一冊の本を上梓する。五島勉氏による『ノストラダムスの大予言』の発売である。丁度、その頃、日本はなぜか“超能力ブーム”・“オカルト 続きを読む
最近のTVは状況的に“昔のドラマ・映画”の再放送を行うケースが多くなっている。それ自体は良いことだと思うが、同じ作品が何度も取り上げられるケースが多い。確かに“誰もが知っている作品 続きを読む
ときどき私の“観察眼”に引っ掛かる「額」というものがある。もちろん“普通の額”は引っ掛からない。特別に“眼を引く額”というのがニュース報道などで出て来るのだ。特に最近は、誰もかれも 続きを読む
多くの占い師が、過去の著名な占術家の研究や内外の著名な占術権威書などを基にして、自分の占いの仕方や判断を正当化しようとする。私は昔から、そういうやり方を行ったことがない。もちろん私 続きを読む
私が「松田優作」という俳優を初めて見たのは『西部警察』というTVドラマだった。もしかしたら『太陽にほえろ』の方が先だったのかもしれないが、そちらの方は見ていない。とにかく、まだ駆け 続きを読む
私が年初から言っている「防ぎようのない自然災害」が“猛威”を振るっている。世界各地で、さまざまな形で猛威を振るっている。ただ、こういうものは「今年は運命学的に“そういう年”なのだ」 続きを読む