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今日の迷言・余言・禁言

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過去の記事一覧今日の迷言・余言・禁言

  • 「運気」は巡って「評価」は変わる

    最近、妙な形で評価を上げている人物がいる。元衆議院議員の豊田真由子氏である。このところ、フジ系昼の「バイキング」に「感染症対策のエキスパート」として出演することが多くなった。かつて 続きを読む

  • 「金持国」が「貧乏国」に“変わる”可能性⁉

    アラビアの多くの国は現在「金持国」である。それはなぜかと言えば、いうまでもなく“石油が出る”からだ。昔、貧しかった国の多くは“石油”が出たことで「金持国」に変わったのだ。大昔から“ 続きを読む

  • 「四川省の森林火災」が予告するもの

    私が年初からもっとも“不安視”していたものが、徐々に具体化しつつある。年初から、何をもっとも“怖れ”ていたかと言えば「防ぎようのない自然災害」だった。私は年初にオーストラリアで森林 続きを読む

  • 小さな「疑い」と「救済」が増える⁉

    世の中が“暗い世相”に変わっていくと、ニュースとして扱われる社会的な事件にも、世相を反映し、ちょっとした“暗い出来事”が多くなってくる。例えば昨日、北海道では次のような“二つの事件 続きを読む

  • 「東洋の神秘」が崩れ去る時

    私は時々“東洋人”と“西洋人”には、“男”と“女”の違いにも似た“違い”を感じることがある。この人の場合など、その“違い”がプラスに働いた典型なのだ。その名は「こんまり」こと近藤麻 続きを読む

  • 「ペスト・感染症」が歴史を塗り替えて来た

    厳密に言えば「新型コロナ」と「ペスト」は同一ではないが、運命学的な見地で言えば“同類感染症”である。そこで、現在のような状況に陥った時、もっとも重視すべきは「ペストの歴史」なのだ。 続きを読む

  • 「誰も悪くない」という奇妙な結論

    裁判上の“争い事”には、時として“双方痛み分け”のような結論になるケースがしばしばある。この事件の場合、本来の主役は「無言」を貫く。あれほど騒ぎ立て、マスコミさえもリードし、全国の 続きを読む

  • 一寸先が「闇」から「金」へ⁉

    予測しにくい状態のことを「一寸先は闇」というが、まさに「人の運命」はその代表的なものである。池江璃花子選手と言えば、水泳界における“我が国のホープ”である。ところが、昨年、予期せぬ 続きを読む

  • “感染”と「サターンリターン」の不思議

    タレントの志村けん氏が“新型ウィルス”の感染者だったことが判明した。その志村氏が出演した番組が放送され、その中で39年も前に“結婚”を意識して交際した女性の名が明かされ、その女性と 続きを読む

  • 東京五輪の「札幌マラソン」5月上旬~6月上旬が理想的

    すったもんだしたあげく“延期”と決まった「東京五輪」だが、開催時期は一年以内で注目の「札幌マラソン」は変更しないということらしい。つまり、来年の夏までに開催されるが、マラソンの場所 続きを読む

  • 「年内終結」のメドが立ったコロナショック⁉

    私は以前から「株価」が“時代”を先行する、と述べてきた。これは別に“私が述べた”というより“歴史的にそうなっている”ということだ。そこで“時代”の少し先を知るためには「株価の動き」 続きを読む

  • すべてを捨て「ねむの木学園」に眠る

    私はときどき自問する。「運命が先か」「自らが先か」未だに答えは出ない。運命のようでもあり、自らの意志のようでもあるからだ。人が、或る日を境に人生を“方向転換する”ターニングポイント 続きを読む