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今日の迷言・余言・禁言

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過去の記事一覧今日の迷言・余言・禁言

  • 20年後は「女医さん」だらけに…

    入学したばかりの小学一年生に「将来何になりたいか」を調査した結果、男子は「スポーツ選手」、女子は「ケーキ屋さん」で、これらは15年前の調査と変わらない。男子は、スポーツ選手以下、警 続きを読む

  • “身内の変化”は「眉」に出る

    昨日、イベントで登場したビートたけし氏が「自分が作った会社を出て行って何で文句言われるのか分からないんだよ」と嘆いていたらしい。う~ん、ごもっとも。通常は、そういう時、自分から辞め 続きを読む

  • 「政治塾」に“書類審査”は必要か

    4月1日、野田聖子氏が塾長となって岐阜市内で「女性向け政治塾」がスタートしたらしい。そして自らが政治家となって「32年経った今でも政治の中に女性はほとんどいない」と嘆いていたらしい 続きを読む

  • 日露共同で「仮想通貨」を北方領土に⁈

    最近は“重苦しいニュース”が多い。それに“世界のニュース”に比べて、何となく“日本のニュース”が時代的に取り残されている。何しろ日本は“堅実さ”が「売り」だから、仕方がないと言えば 続きを読む

  • 「西部劇」が続いているアメリカ

    大昔、私がまだ子供だった頃、TVではアメリカの「西部劇」が放映されていた。その内容は日本の「チャンバラ映画」に似ていたが、そこに出て来る保安官にはどこかヒューマニズム(優しく言えば 続きを読む

  • 「肢のない妻」がお出迎えする部屋

    「テーブル美術館」シリーズと呼ばれるフィギュアがあるらしい。つまり、通常なら美術館にあるような芸術作品を、自宅に飾って楽しむことが出来るシリーズだ。まあ美術の名画レプリカとほぼ同様 続きを読む

  • 「成功」の軌道を外れた者が立ち直るまで

    『婦人公論』の4月号に最新の小保方晴子氏の画像が載った。「STAP細胞騒動」から既に4年が経過していた。ほぼ同時に、彼女が同誌に連載していたエッセイと新たな原稿を加えた『小保方晴子 続きを読む

  • 「ロス疑惑」を思い出させる事件

    1980年代、日本中の話題をさらった事件に「ロス疑惑事件」がある。最終的に容疑を掛けられた三浦和義氏が留置場自殺を遂げたので、その容疑は濃厚ながら、真相は今でも“闇の中”である。さ 続きを読む

  • 運命としての「罪」と「罰」

    3月27日、一人の歌手が「45周年記念コンサート」を行った。彼女が事実上の“引退”に追い込まれて、もう25年以上が経過していた。コンサートでは自身が作詞作曲をしたという「ありがとう 続きを読む

  • 「国」同士の“再編”が始まる

    英国で起きた「元ロシア情報員暗殺未遂事件」は、とうとう互いの外交官を“国外追放”するところまで発展してきた。当事国である英国だけでなく、EU加盟から14か国にまでそれが連鎖する可能 続きを読む

  • 「北広島」&「新駅誕生」は予言通りだが…

    最近、予言は的中しても、何となく憂鬱な事柄が多い。もめにもめていた“日ハム”の新球場が「札幌・真駒内」ではなく「北広島市」に決定した。そのことは年初に雑誌『クオリティ』の中で私が予 続きを読む

  • 縄文人が授けた「博士号」

    ときどき正規の学校教育を出ていなくても“名誉教授”として教壇に立つ人がいる。尾関清子氏は、その典型だった。現在、東海学園女子短大名誉教授の職にある。また立命館大の環太平洋文明研究セ 続きを読む