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今日の迷言・余言・禁言

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過去の記事一覧今日の迷言・余言・禁言

  • 優しく、親切な国民…それが日本人か⁉

    時々、日本人は優しいなあ…と感じることがある。昨日、大阪で行われたロック・フェスティバルでB´zの稲葉浩志氏が喉の不調により、しばしばパフォーマンスを中断し、水を飲み、楽屋に引っ込 続きを読む

  • “妖しい人物”の“妖しい通貨”

    女性で“妖しい”と表現したくなる人物は時々いるが、男性で“妖しい”と表現したくなる人物はそうそう居ない。けれども、この人物には“妖しい”という表現が良く似合う。それが歌手・俳優のG 続きを読む

  • 「僕らも10年前は挑戦者だった…」

    人が話す“言葉の内容”には「年齢」が出る。無意識にその人の“精神年齢”のようなものが出る。そういう意味で「僕らも10年前は挑戦者だった」という言葉、或いは「われわれも頑張る、まだ挑 続きを読む

  • 「改名」は“画数”だけ良くても…

    「有吉反省会」というTV番組でミニスカポリスなどで知られるグラドル大原かおりさんが出演し、事務所に内緒で勝手に改名していたことを“反省”した。どう変えたのかというと「大原かおり」を 続きを読む

  • 日本の「神様」は“変幻自在”なのだ

    アメリカで「メリークリスマス」という言葉が“控えられつつある”って初めて知った。その理由は“宗教色”が出過ぎているからだそうだ。つまり、これはイエス・キリストの誕生を祝う言葉だから 続きを読む

  • 視点を変えると「夢」は実現する!

    平昌五輪に出場する選手枠に一人の興味深い人物が滑り込んだ。スキー男子エアリアルで五輪代表を射止めた田原直哉選手(36歳)である。実は、彼は元々スキーの選手ではなかった。8歳から体操 続きを読む

  • 「それぞれに倖せがある」を描いたら、売れた!

    カラテカの矢部太郎氏をご存じだろうか。細くて小さくて、いつも“ひょうひょう”とした感じの芸人だ。その矢部太郎著『大家さんと僕』が売れに売れている。10月に発売して既に15万部を突破 続きを読む

  • 「開運印鑑」は、どこへ行った

    一時期、新聞の一面広告等で派手に宣伝されていたのが「開運印鑑」である。ところが、近年、あの手の広告をめっきり見かけなくなった。そう思っていたら、印鑑販売大手の「旭フォトマイクロウェ 続きを読む

  • 「第2のバブル」はやって来るのか⁉

    世の中には“奇妙な偶然”というものがある。時には「都市伝説」と呼ばれたりもする。今年、正式に決まったものの一つに“新たな天皇と元号”の開始時期がある。確か2019年5月1日から開始 続きを読む

  • 「セクハラ」はブーメランのように

    どうも“電通”という会社は問題が多いようだ。そこに勤めていた二人が“場外乱闘”を繰り広げて、結局、両方ともに“ノックダウン”というスッキリしない話なのだ。ことは二人ともに「電通」と 続きを読む

  • 韓国芸能界に必要な“心の美容整形”

    また一人、韓国の芸能人が自殺を図った。男性アイドルグループ出身でソロでも活躍した歌手・ジョンヒョン氏だ。近年、韓国の芸能人には自殺者が多い。2008年10月にトップ女優・チェ・ジン 続きを読む

  • 25億円の「UFO」が消えていく…

    世の中には“よく解からないニュース”というのがある。アメリカの上院議員が中心になって2007年から“UFO調査を始動させていた”というニュースも、その一つだ。その計画は前上院議員で 続きを読む