大昔「よど号ハイジャック事件」というのがあった。いまから何十年も前の話だが、その時、私はあることに気付いた。その事件に関わった学生たちの多くが、ホロスコープで共通した惑星のアスペク 続きを読む
昨日、たまたまコンビニに行った。そこで、一冊の雑誌を買おうか買うまいか、ちょっと迷った。普段、買い物をするときに、私はそんなに迷う方ではない。ただ、その雑誌の時には迷った。そして結 続きを読む
「都市伝説」では「信じるか信じないかは、あなたしだい…」というのが定番だが、まさしく、そういう感じの「予見」をひとつ掲げておこう。北朝鮮で秘かに進行しているシナリオについてである。 続きを読む
現代人は短絡的な人が多く、すぐに“結果”を求めたがる。けれども、世の中には、すぐには結果の出ないこともある。数年たって、或いは数十年たって、答えの出ることもある。昔「イエスの方舟」 続きを読む
人はだれでも間違いを犯す。近年、日本ではその“間違い”を簡単には許してくれない風潮が強い。昔は「仏の顔も三度」という感じで、許すケースが多かったように思うが、最近は一度であっても“ 続きを読む
どうして“政治家さん”というのは、現状を視ずにモノを言うのだろう。いまの日本では「在宅7割」なんて、事実上ムリに決まっている。それが出来るのはIT系企業のごく一部だけだ。あらゆる業 続きを読む
顔を横から見た時に、鼻嶺の上部に“骨”が目立つ人がいる。比較的“高い鼻”に多く、女性は“美人顔”に多い。鼻嶺を横から見て、直線的に高いのは「美しくいきたい」意識の強い相で、高すぎる 続きを読む
大昔「知りすぎたのね」という歌があった。もちろん、男女間のことを歌った歌で、米・中のことを歌った歌ではない。この歌の出だしは《知りすぎたのね あまりに私を 知りすぎたのね 私のすべ 続きを読む
私は基本的に人に対してはあまり干渉する方ではない。けれども、こういうのは“占術界”にとってちょっと困るのだ。だから、あえて書くことにした。手相芸人・島田秀平氏が今年の「M-1グラン 続きを読む
俳優・三浦春馬氏の“自殺”から数日たったが、いまだその波紋は消えていかない。私は翌日にブログの中で、彼の生年月日からの分析を投稿した。その観覧数は、通常の観覧数の十倍くらいあって、 続きを読む
1973年11月、その後、日本中で論議を巻き起こした一冊の本を上梓する。五島勉氏による『ノストラダムスの大予言』の発売である。丁度、その頃、日本はなぜか“超能力ブーム”・“オカルト 続きを読む
最近のTVは状況的に“昔のドラマ・映画”の再放送を行うケースが多くなっている。それ自体は良いことだと思うが、同じ作品が何度も取り上げられるケースが多い。確かに“誰もが知っている作品 続きを読む