昨日、歌手・西城秀樹氏が亡くなられた。二度の脳梗塞で身体が不自由になり、言葉も思うように話せなくなって、“網膜症”等で両眼の手術も受けていたらしい。昔「新御三家」と呼ばれた郷ひろみ 続きを読む
それはミステリードラマの始まりのようだった。「私は殺されるかもしれない」とユーチューブに登場し、マスコミはこぞってそれに飛び乗った。やがて、それは「松居一代劇場」と呼ばれるようにな 続きを読む
時代に逆らうわけではないが、私は占いの鑑定をするとき、手書きのホロスコープや四柱命式を使って行っている。今から二十数年前、占いソフトの会社から依頼されて西洋占星術などのソフトを共同 続きを読む
歌手でタレントの森口博子氏が「母の日」にステーキを平らげる81歳の母親とのツーショットを掲げて「元気が何より」と綴っている。そうか、もう彼女も“81歳の母親”を持つような年齢となっ 続きを読む
最近はどの国も個性派のトップが多くなったが、その中でも極めつけの一人がフィリピンのドゥテルテ大統領だ。とにかく、この人、良く言えば「有言実行型」の典型であり、悪く言えば「血も涙もな 続きを読む
確かに“奇妙な貼り紙”だと誰もが思う。だから、その手書き「メッセージ」の写真投稿は反響を呼び、リツイートが3万2000にもなったのだ。問題の投稿写真は、たまたまその居酒屋の前を通り 続きを読む
日本の古都である奈良には由緒ある寺院が多い。法華寺もそういう寺の一つだ。鎌倉時代につくられた仏像が安置されている。73㎝の比較的小さな「文殊菩薩坐像」も、その一つだ。このほど奈良国 続きを読む
う~ん、我ながら面白い組み合わせだと思う。アントニオ猪木、亀井静香、デヴィ・スカルノ夫人の“3人タッグ”が誕生すれば、北朝鮮の金正恩氏も“相手に異存はない”となるだろう。私は前から 続きを読む
最近、動物が人間を襲う事件が世界的に多い。オーストラリアでは、公園内のカンガルーが人間を攻撃、怪我を負わせる事件が頻発している。人間が自分たちの好物を持ってくるのが当たり前となって 続きを読む
人生には何度か、どちらを選ぶか「選択しなければならない」時がある。その時が運命的に“迫っている”人達がいる。ここで取り上げるのは、その中でも特に「選択型の運命」を持って生まれている 続きを読む
誰でも面倒のない方法が良いとは思う。「結婚」でも「離婚」でも、そうだ。昔に比べると「冠婚葬祭」はいずれも簡素化されつつある。そこでイギリスのデイリーメール紙が推奨しているのが通称「 続きを読む
一時期「宇宙人のミイラ」として注目を集めたのが、2003年にチリで発見されたミイラ化された15㎝ほどの小さな遺体だった。その外観は頭部だけが異様に大きく、しかもやや尖っていて、肋骨 続きを読む