少子高齢化が進み、街には“御高齢者たち”があふれている。この状況は、今後“より進む”ことはあっても減っていくことはないだろう。医学の進歩が、御高齢者たちの健康を保っている。そうはいっても、“薬いらず”の状態かといえば、そうではない。ほとんどの御高齢者たちは“何らかの薬”を飲んでいる。中には“これでもか”というほど大量の薬にまみれている人もいる。健康を保っている人の多くが“何らかの仕事”を続けている。本業をそのまま継続している人もいれば、パートやアルバイト、ボランティア、孫の御守り、趣味的仕事など、収入になるならないは別として、何らかの形で“働いている”。ただ通常は年齢を考え、徐々に仕事量を減らしていく。ところが、そうしたくても“出来ない人達”がいる。定年がない家業の場合、60代、70代でも“第一線”で活躍している例は多い。上手く後継者が育っていない場合はなおさらである。「天皇」という職業は、かなり特殊で、しかも「皇室典範」と呼ぶものによっての“縛り”もある。自分が“辞めたい”と思っても、簡単に辞めさせてもらえない“哀しい仕事”なのだ。世の中の多くの人達が御高齢になって、のんびり余生を過ごされている姿を見ても、自分自身からはそういう“小さな願い”さえも口に出来ない“哀しい職業”なのだ。私はまだ3歳くらいの幼い頃「天皇陛下になりたい」とバカなことを言ってみんなに笑われていたらしい。きっと“楽しそうに”見えたんだろうな。もし、80歳を過ぎても“過酷な仕事”を続けなければならないと知っていたなら「絶対、嫌だ」と叫んでいたに違いない。
このところの世界情勢が反映して「日本」の金融市場が“落着き”を失っている。その上下運動が極端に激しくなってきているのだ。たとえば「日経平均」は前日2000円以上も下げたのに、昨日は 続きを読む
国民性というのはいろいろなところに出るもので、韓国の場合、もっとも象徴的なのは“その大学受験風景”において出る。日本人であっても、大学受験が“その後の人生”に多少なりとも影響を与え 続きを読む
戦争とか何かの予期せぬ災害とか……そういう時に「日本人」という表現が出る。海外で暮らす人々への表現だ。確かに、われわれは忘れがちだが、さまざまな事情から、海外で暮らしている日本人は 続きを読む
3月というのは“12か月ある季節”の中でも、なかなかに微妙な季節だ。まず天候が、よく判らない。真冬のように思える日もあれば、完全なる“春”がやって来たかに想える日もある。特に、わた 続きを読む
多分、そういうことは誰も言わないし書かないだろうから、少し観相学的な観点から死亡されたイランの最高指導者ハメネイ師の“眉間”について書いておこう。彼のような眉間中央に“深い縦ジワ” 続きを読む
これまで「日本」は、地下資源などの“恵み”が乏しい国のように捉えられてきた。ところが各地でさまざまな研究開発や資源探査が行われていくうち、必ずしも“資源の乏しい国”ではなかったかも 続きを読む
美術家の横尾忠則氏は既に89歳であるという。その横尾氏がSNS上に最近の自らの身体の不調をユーモアたっぷりに訴えている。つまり《耳はほとんど聴こえません。補聴器は役に立ちません。眼 続きを読む
俳優の石田純一氏が千葉・舟橋の焼き肉店「ジュンチャン」を経営しだして数年経った。マスコミ報道も手伝って“焼き肉店経営”は順調なようで、順次店舗を増やす計画も秘めているらしい。TV番 続きを読む
京都大学が新たなる“AIロボット”を開発し、仏教に関するあらゆる知識を吸収させ、それによって“悩める若い人たち”の相談相手として活用しようとする試みを始めたようだ。外見的にも僧侶の 続きを読む
当たり前の話だが、われわれは“一つの国”に生れ“一つの時代”を生きていく。自分が“生きていく中”では、別な国に生れるとか、別な時代を生きるとかは出来ない。そういう意味で言えば、海外 続きを読む