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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


どこか「共通する仕事内容」成功への近道⁉


すでに“ベテラン芸人”の域に達している千原ジュニア氏が「週刊SPA!」連載の四コマ漫画など517本を収録して一冊の書籍として発売した。何年か前、同じく芸人である矢部太郎氏が“大家さんとの関係”を綴った漫画書籍が注目を浴びたことがあったが、今回は“四コマ漫画”に徹しているということで、多少、趣の違った作品として世に出ることになる。一見、舞台やTVで“人を楽しませる”芸人と“物書き”の一種である漫画家とでは大きく異なっているかのように思うが、実際には人を“笑わせる”とか“楽しませる”ことも、その“ネタ作り”は机に向かう行為で、共通した部分をたくさん持っている。決定的に違うのは、それを“漫画によって表現する”という点だ。けれども、どちらかと言えば“風刺漫画”的な意味合いの強い四コマ漫画では、かえってあまりに絵がうますぎると、風刺となりにくい。予想以上に売れた矢部太郎氏の作品も、絵そのものはプロ作家として上手とは言えない。「大人の漫画」は、風刺や癒しの要素が強ければ、それで良いのだ。似たような仕事として、放送作家という分野がある。特にバラエティーなどの放送作家には“芸人出身”の人達が多い。過去には芸人だった佐藤満春氏、家城啓之氏、石原健次氏、野々村友紀子氏などがいる……表に出ていたのが裏方に回った形だ。アニメイベントのMCに転じた向清太朗氏なども似た要素があり、起業して営業面から成功した中北明宏氏や森武司氏、副業だった飲食店が主と変わった森脇和成氏、槙尾ユウスケ氏など沢山いる。また小説家となった又吉直樹氏や絵本作家となったたなかひかる氏、投資家として何十億円ものファンドを動かすようになった井村俊哉氏のような例もある。現在は、既に“芸人”は飽和状態で、せっかくの優れた才能を持っていながら、なかなか“世に出れない”人たちも多くなった。どの分野でもそうだが、十年以上、その分野で“成功への糸口”が見つけられなかった場合、才能がないというよりもチャンスに恵まれていない場合が多い。そういう場合には“似た要素を持つ仕事”で自分が転身できる場はないか、考えてみること…をお奨めしたい。世の中には、埋もれてしまうには“惜しい人材”がいくらでも、別な仕事に“しがみついている”ケースが多いからだ。
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