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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


もはや科学のかけらもない「ホンマでっか」


最近、TV番組「ホンマでっか」が変容しつつある。昔は科学者陣をそろえて、世の中の不思議を“科学的に解明する”番組だった。明石家さんま氏が仕切って、面白おかしく科学の“新常識”を伝える番組として好評だった。ところが、徐々に変容してきて、現在では「科学」はほとんど付け足しになった。科学者たちも一応出演しているが、彼らが解説する時間は短い。実質的にはもはや“科学的な内容”とはとても言えない。その典型が「霊視企画」である。とても一流科学者たちを座らせながら、行うような内容ではない。芸能人のオーラをどうのこうの言うのだが、本来なら、この番組の趣旨からすれば「オーラ判定機」のような機械を用いて写真化すべきものである。そのうえで、このオーラの色からすればどうこうというのであれば、まだ納得する部分もある。それが霊能者まがいの芸人が出て来て「こういう風に見えるので、多分これはどうこう…」といった評価で、しかも、それをランク付けまでする。それらに対して科学者たちは茫然と見ている観客にすぎない。大体、最近は「占い師」でもそうだが、芸人なのか、占い師なのかハッキリしない人物が多い。霊視企画も、芸人としての“お笑いトーク”なのか、霊能者としての“予言トーク”なのか、判然とすべきだ。さらに「イマドキの恋愛事情」では“若い女性達”を集めて、その恋愛観や男性観を述べさせたのだが、これが視聴者から反感を買っているらしい。つまり、今の十代、二十代を「勝手に決めつけすぎている」というのだ。同じように見られたくない、としてクレームが続出しているらしい。若い女性の代表として出演させたのはタレントまがいのSNS上で話題の女性達で“一般女性”とは程遠い。確かにモテる男性の条件として「フォロワー数が多いこと」などと言う条件は、あまりにも特殊過ぎて、一般女性達が「共感できない」と反応してきたのも無理がない。若い世代が、番組制作を行うように変わりつつある中で、TV業界全体がムリに「若作り」し過ぎているような気もする。“万人”を対象としなければならないTVでは、“大多数”が共感できる内容でなければ視聴者が離れていく。
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