タレントの壇蜜氏とフリーアナの加藤綾子氏の二人に対して“心配の声”が出ている。壇蜜氏に関しては“聖火リレーランナー”として出場したが、あまりに“痩せすぎ”ていて、心身に支障をきたしているのではないか、という心配の声だ。一方の加藤綾子氏に関しては“電撃結婚”で注目の的となったが、そのお相手が判明し、ご主人が再婚だったこと、数年前にTBS女性アナウンサーと“路上キス”を展開し、その場面を写真誌に掲載されている過去があったことなどが明らかとなった。もちろん、過去の話で“似たような相手”を好きになるケースはよくあることで、必ずしも、それが“浮気の伏線になる”と決めつけることは出来ない。けれども「大丈夫か」という心配の声が上がることも、自然な成り行きではある。むしろ加藤氏の場合、最初から相手を「年商2000億円の事業経営者」と公開しておいた方が、あら捜しをされることもなかったような気はする。もちろん、結婚直後に“お相手の問題”が発覚したのは彼女が最初ではない。先に離婚が判明した小川彩佳氏もそうであるし、結婚生活を継続している菊川怜氏もそうである。特に、菊川氏の方は“お相手の状況”などが、加藤氏に似ていなくもない。したがって加藤氏も早めに“母親”になってしまえば、とやかく言われることはなくなるかもしれない。一方の壇蜜氏の方であるが、こちらは最初から「別居婚」という形で結婚し、その形のままで継続している。特別、双方とも“不倫”等の噂はない。少なくとも報道されてはいない。双方とも合意の上で始めた「別居婚=週末婚⁉」の詳細は解からないが、壇蜜氏が爬虫類など多数の動物を自宅で購入していることが、通常の“結婚形態”の妨げになっているようだ。したがって“別居”自体に問題があるのではなく、それ以外で“何らかの問題”が生じてきている可能性がある。単に“痩せた”というだけでなく、なんとなく“辛そうな雰囲気”が壇蜜氏から窺われるからだ。彼女自身は、ラジオの中で、こういった噂を強く否定している。元々痩せているので、特別ではない、というのだ。だが、私は同じような否定の仕方を、かつて川島なお美氏が行っていたことを想い出す。そういう意味からは、早い段階で、何らかの手立てが必要かもしれない。加藤綾子氏も、壇蜜氏も、共に生れ日が四柱推命の“神殺”で「魁罡」日にあたる。これは、決して悪い星ではなく、“北極星”のように「人々が指針とする人物」になり得ることを暗示している。加藤氏の場合は、月干支も「魁罡」干支で、より“そういう役割”を持っていることを意味する。それだけに、今後、どういう選択を択ぶか、注目すべき時期に来ている、と言えそうだ。
アメリカの経済指数で「VIX=恐怖指数」と呼ばれるものがある。この数字は平常時は大体安定していて、それほど動くこともなく“10~14”くらいの数値を示している。そのくらいに有れば、 続きを読む
「川崎麻世の鬼嫁」というキャッチフレーズで世間に知られるカイヤ氏が、いまやパリコレで活躍するモデルとなっていた……という記事が出ていた。既に2年前、正式離婚が成立しているので、いま 続きを読む
人は年齢を重ねることで、当然のことながら徐々に変わっていく。だから、例えば昔は“面倒を見てくれていた親”が齢を取り、その結果、今はその親を自分の方が“面倒を見ている”としても、不思 続きを読む
最近は昔に比べて“発達障害といわれる子”が多い。ときどき、わたしは疑問に思う。ほんとうに“病気としての発達障害”なのだろうか……と思う。たとえば「集団行動が難しい」というのが、その 続きを読む
昨年の11月には「トランプ政権が誕生する」ということで、少なくとも経済面においては「プラス効果が大きいのではないか」という予測が多かった。ところが、実際にトランプ政権が誕生してみる 続きを読む
昔から「悪女の深情け」という言葉があるが、総じて“強すぎる愛情と嫉妬”は事件を引き起こしやすい。3年前の2月7日。長崎県で一人の40代男性が低体温症で亡くなった。6日~7日にかけ建 続きを読む
最近は、いろいろな部分で“時代の変化”を感じるが、その典型的な形の一つとして「卵子凍結」という行為がある。元HKT48でグラドルの兒玉遥氏がABEMAの密着取材という形で「卵子凍結 続きを読む
停戦協議のための“下準備”として行われたトランプ大統領とゼレンスキー大統領との会談だったが、その話し合いは途中から雲行きがおかしくなり、最後は“交渉決裂”で終わった。その後、ゼレン 続きを読む
昨年8月に結婚した「錦鯉」長谷川雅紀氏が、TVで新婚生活について話す場面があったらしい。昨年結婚はしたのだが、未だに別居生活を続けていて、稀にしか“逢うこと”はないらしい。近年、い 続きを読む
英国キール大学のリチャード・ステファン博士が率いるチームの研究によれば、われわれが普段の暮らしの中で、予期せぬ物にぶつかるなどして激しい痛みを味わったとき「クソ―‼」とか「チクショ 続きを読む