「有吉反省会」というTV番組でミニスカポリスなどで知られるグラドル大原かおりさんが出演し、事務所に内緒で勝手に改名していたことを“反省”した。どう変えたのかというと「大原かおり」を 続きを読む
アメリカで「メリークリスマス」という言葉が“控えられつつある”って初めて知った。その理由は“宗教色”が出過ぎているからだそうだ。つまり、これはイエス・キリストの誕生を祝う言葉だから 続きを読む
平昌五輪に出場する選手枠に一人の興味深い人物が滑り込んだ。スキー男子エアリアルで五輪代表を射止めた田原直哉選手(36歳)である。実は、彼は元々スキーの選手ではなかった。8歳から体操 続きを読む
カラテカの矢部太郎氏をご存じだろうか。細くて小さくて、いつも“ひょうひょう”とした感じの芸人だ。その矢部太郎著『大家さんと僕』が売れに売れている。10月に発売して既に15万部を突破 続きを読む
一時期、新聞の一面広告等で派手に宣伝されていたのが「開運印鑑」である。ところが、近年、あの手の広告をめっきり見かけなくなった。そう思っていたら、印鑑販売大手の「旭フォトマイクロウェ 続きを読む
世の中には“奇妙な偶然”というものがある。時には「都市伝説」と呼ばれたりもする。今年、正式に決まったものの一つに“新たな天皇と元号”の開始時期がある。確か2019年5月1日から開始 続きを読む
どうも“電通”という会社は問題が多いようだ。そこに勤めていた二人が“場外乱闘”を繰り広げて、結局、両方ともに“ノックダウン”というスッキリしない話なのだ。ことは二人ともに「電通」と 続きを読む
また一人、韓国の芸能人が自殺を図った。男性アイドルグループ出身でソロでも活躍した歌手・ジョンヒョン氏だ。近年、韓国の芸能人には自殺者が多い。2008年10月にトップ女優・チェ・ジン 続きを読む
世の中には“よく解からないニュース”というのがある。アメリカの上院議員が中心になって2007年から“UFO調査を始動させていた”というニュースも、その一つだ。その計画は前上院議員で 続きを読む
たまたま同じような“向き合い方”を三人が形であらわした。その三人とは映画監督の大林宜彦氏、歌手の西郷輝彦氏、元コマツ社長の安崎暁氏の三人である。三人共に「がん」に侵されている。大林 続きを読む
予想外に多いものの一つが「体外受精」だ。つまり、SEX無しで産れて来る子供。毎年、5万人以上もいたのだ。良く言えば“未来的な妊娠・出産”。悪く言えば“愛の伴わない妊娠・出産”。いや 続きを読む
私の本はそれでなくても“ぎゅうぎゅう詰めの本”が多く、一般書籍の文字量からすると多めに構成されている。もっとも編集レイアウトが上手く整理・工夫されているので、読みにくくはない。本来 続きを読む