「category.php」

今日の迷言・余言・禁言

「ex-module-past-post-list-02.php」出力:categoryページ用の過去記事ループ処理

過去の記事一覧今日の迷言・余言・禁言

  • “謙虚すぎる”ことの不幸

    “謙虚である”ことは、素晴らしいことです。けれども、“謙虚すぎる”ことは必ずしも“良い”こととは言えません。ネット社会は“自己主張の強い”人々に活躍の場を与えて、若い“日本人の性質 続きを読む

  • 「神」「仏」は“祈り・願う”ためにある!

    「神」「仏」に対して、いろいろと難しいことを言う人たちがいます。その代表的なものは「自分の願望などを願ってはいけない」というものです。一見、正しいかに思える“偉そうな言葉”ですが、 続きを読む

  • 未来は知らない方がいい

    例えば、明日大きな餅が喉につかえて生死をさまようかもしれない。二日後に社長から職場をリストラされてしまうかもしれない。三日後に雪下ろしで屋根から滑り落ちてしまうかもしれない。四日後 続きを読む

  • 潜在意識の活用法

    誰でも一年の初めには、大なり小なり、その年の目標や希望を願うものですが、それが叶うかどうかは潜在意識と“どう折り合いをつけるか”に掛かっている面が大きいものです。つまり、潜在意識が 続きを読む

  • 3組に1組の時代

    昨年の統計によると、日本の婚姻数は63万組、離婚数は22万組だそうです。つまり、3組に1組は“離婚している”計算になります。そういう時代になったのです。離婚というと、すぐ「相性」を 続きを読む

  • 心の鏡をのぞいてごらん

    心の鏡をのぞいてごらん。ほら、いろいろと見えてくるだろう?えっ、何も見えない。それは「心の鏡」が汚れているか、眼の視力が失われてしまったかだよ。「癒やしの病院」へ行けば見えるように 続きを読む

  • 10年ごとの不思議

    「十年一昔」という言葉があるが、確かに、十年ずつ年齢を戻して“退行していく”と、節目節目に当たっていることに気付かされる。40年前、私はまだ会社員だったが、同時にいろいろなことをし 続きを読む

  • 「94歳」に完敗

    94歳になる義母の母親、つまりお祖母ちゃんとホテルレストランで食事をした。一年前は他の親戚たちがいたので感じなかったが、食欲旺盛で話し始めると止まらない。ビールを二本も空けた。逢う 続きを読む

  • 「先が見えない」ことの不安

    同じ震災の被災者でも宮城や岩手の被災者が立ち直りを見せている反面、原発事故の現場となった福島の被災者の自殺者が未だ続いているそうです。人間はどんな窮地に追い込まれても、その向こうに 続きを読む

  • 年末年始と「家庭」の有無

    奇妙なもので年末年始になると、普段「家庭」とか「家族」とかを顧みないような人でも、不思議と“家庭人ぽい側面”を見せるようになります。独身者でも親元に帰るとか、単身赴任者でも地元に戻 続きを読む

  • “すべる”季節

    年末が近づくと、北国は“すべる季節”になるが、お笑い芸人も“すべりやすくなる”ような気がする。「あかしやサンタ」の村上ショージ父娘共演は完全にすべっていた。まあ、元々が笑うような芸 続きを読む

  • 「生まれ変わる」ということ

    「生まれ変わりたい」と言っても、亡くなって後もう一度…ということではありません。今の状態から脱出して、裸になって、人生をやり直すという意味で「生まれ変わりたい」と望むことです。その 続きを読む