世界に誇れる「令和美人」の二人が同じ日に“結婚”を公表した。その一人は元宝塚で女優の遼河はるひ氏であり、もう一人はフリーアナウンサーで動物愛護家でもある滝川クリステル氏である。そして、そのお相手は、遼河氏の方がプロサッカー選手・鈴木彩貴氏であり、滝川氏の方が将来の総理候補・小泉進次郎氏である。両カップル共、どのマスコミにも“気付かれることなく密かに”恋を育ててきた。滝川氏の方は妊娠もしていて、安定期に入ったことでの発表となった。両カップル共に女性の方が年上で高収入でもある。特に遼河氏の方は、11歳も年上で収入面でも圧倒的な開きがある。けれども、そういう部分を躊躇した形跡はない。元々宝塚時代“男役”だった遼河氏はリードする側としての心得があった。彼女のコメント「笑えるくらい真面目で純粋な彼」という表現に、愛情の全てが詰まっている。滝川氏の方は「お・も・て・な・し」で東京にオリンピックを引き寄せた原動力であり、“未来のファーストレディ”としての資質を十分に備えている。今や“トップ政治家の妻”は国際人としての素養が必要とされる時代になった。そういう意味では、機転が利き陰からも夫を支えられるし、動物愛護などを通じて表からも“国際交流”で存在感を発揮できる。これまで何度か“熱愛報道”があった滝川氏は、干支暦上では「辛卯」日の生れで、この干支は“愛のさすらい人”に多い。それなりの恋愛遍歴は当然かもしれないのだ。しかも生れ日の十二支と生れ月の十二支とが“支冲”関係で、35歳以前の結婚は離別を招く。実は小泉進次郎氏の方も生れ日の十二支と生れ月の十二支とは“支冲”関係なのだ。そういう意味では二人とも35歳を過ぎて“交際”へと発展したことが「結婚」まで辿り着いた秘訣かも知れない。但し、進次郎氏の方は太陽と金星とが0度一体化している。この惑星配置は愛情が強すぎて“他にも女性が出来やすい”生れなのだ。「鎧を脱いでも良い」女性はクリステル氏だけにした方が良い。“別れることに躊躇しない”のが「辛卯」日生れ女性の特徴だからだ。
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今から13年前「東京」と「ニューヨーク」では、ほとんど変わらなかったものがある。ドル換算による当時の“平均月収”だ。やや意外な気もするが、それまでの日本は、そんなに“薄給の国”では 続きを読む