最近は学校や教育委員会が本腰で“イジメ問題”に取り組んでいる。そのこと自体は大変良いことだが、それに関連して気がかりな事例も起こり始めている。新潟県の糸魚川中学校でイジメによる女生徒の不登校が発覚し、昨年度から合わせて“三度目の案件”に当たるという。今回の場合は被害女生徒が同級の女生徒から「給食の準備が遅い」とか「清掃が遅い」とかの注意を再三受けていたらしい。これらが“イジメ”だという認識なのだ。そうなのだろうか。もちろん、その言い方とか、状況もあるだろう。だから一概に否定はできないが、その程度で30日以上も不登校となり、しかも7月には「謝罪会」というものも設けられたのに、加害生徒の言動に“改善が見られない”として、被害生徒は“謝罪を受け入れなかった”というのだ。ここがおかしい。その場には、いったい誰がいたのだろう。本人同士だけだったのだろうか。少なくとも教師とか、父兄とかが立ち会ってはいなかったのだろうか。もし、教師や父兄が立ち会っていたのなら、謝罪を受け入れない、という状況をなぜ放っておいたのだろう。大人の立場から、双方に対して“きちんと謝らせ”、また“それを受け入れさせる”ことが責務ではないのか。通常の中学生であれば、それは双方とも出来るはずであり、そういう風に持っていけない“大人たち”なら「謝罪会」など開くべきではない。近年、大人たちは子供たちに対し、あまりにも“尊重しすぎる”風潮を見掛ける。子供の意志を尊重することが悪いわけではないが、尊重しすぎるのは良くない。時には大人の眼で“示唆してあげる”ことも必要なのだ。さらに教育の中の重要な要素として“不屈の精神”というものを教えていくことも必要である。少しくらいのイジメに遭っても“たじろがない精神”を培ってあげることが出来れば、どんな教えよりも後々役立つことだろう。
巨人の阿部慎之助監督が“暴行容疑”で現行犯逮捕された。このニュースは大きく取り上げられたが、何のことはない父親が自宅に戻った時、十代の娘同士が言い争っているのを見て、それを注意した 続きを読む
イランの“停戦報道”に関しては、いつも疑問符が付く。何日間の停戦とか、何十日間の停戦とか…「終わった」「交渉合意した」という報道もあれば「いくつかの部分で違っている」「一方的な合意 続きを読む
最近は、どこの国でも“この種の問題”が政治の中で争われている。多様な“性自認”をどう取り扱うか…という論争だ。ニュージーランドでは2013年から「同性婚」の解禁に踏み切った。ところ 続きを読む
いったん“崩れかけた”かに思われた日本株だが、ホルムズ海峡に“明るい兆し”が視えただけで見事に好転し、昨日「日経平均」は再び6万3千円台の“新高値”を更新した。一時的には6万円台を 続きを読む
いまさら言うことでもないが、人間というのは、いつからでも、どういう状態からでも、変わろうと思えば、変わっていくことが出来る。それを証明しているのが昔の「新加勢大周」現在の「坂本一生 続きを読む
奇妙なことに、われわれは“宇宙人の外貌”を何となく知っている。それは、これまで映画とか雑誌とかネットとかで視た姿を憶えているからだ。もっとも、それがホンモノかと問われれば、大方の人 続きを読む
日本人というのは、何に対しても“用心深い”ので、最初からすぐ利用する人は少ないが、周りにじわじわ“AI相談者”が多くなるにしたがって、本格的に普及しつつあるような気がする。確かに“ 続きを読む
新進の起業家として一部で注目されていた飯田祐基氏が自ら創始した株式会社「これからミステリー」に関して、店舗運営以外の事業から「撤退する」と表明した。2年半前に立ち上げた「ダーマ―ミ 続きを読む
なんでも“不気味に思うもの”が接近してくると、人は本能的に怖がる。今回の場合、眼に視えないし、しかも“その実態”がよく解からないだけに、なおのこと怖い。長期金利の上昇だ。「なあんだ 続きを読む
お笑いタレントのだいたひかる氏が“痩せすぎてきた”ことの心配をSNSに投稿している。その体重計の数値は「44.9」を示していて、本人も言うように“ダイエットの成果”であれば嬉しいの 続きを読む