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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「執念」なのか「偶然」なのか


人が人を見つけ出す時、大きく分けて二つある。つまり、“偶然”に見つけ出す時と、“執念”の末に見つけ出す時と…。例えば離れていた恋人同士が偶然に街の中ですれ違う。漫画やテレビドラマなどでよくあるシーンだ。そうかと思うと、どうしても見つけ出したいと、あらゆる方法で捜し出して執念の末に見つけ出す。これまた敏腕の刑事ドラマとか、失踪事件の推理ドラマとかで、時折見掛けるシーンだ。さて、今回の場合には、どちらなのか公表された資料には書かれていないので、わからない。わかっているのは、妻が夫を見つけ出したということ、それも“離婚調停中の夫”を見つけ出したということ、そして、その車に強引に乗り込んだということ。さらに、その車の中で、夫に暴力をふるったということ。ついでに、同乗していた“不倫女性”にも暴力をふるったということ。その結果、何んと逮捕されてしまったということ…などである。う~ん、いろいろ考えさせられる事件だ。実は、この出来事、逮捕された女性の街で起こったものではない。彼女が住んでいるのは三重県亀山市。そして、夫の車に乗り込んだのは三重県松阪市。亀山市と松阪市とは“隣り合っている街”ではない。同じ三重県でも隔たりがあるのだ。しかも、彼女が乗り込んだのは、実は県道を走行中の車だったのだ。信号待ちで、一時停車していた時の出来事である。もし、これが“偶然”に見つけたのだとすれば、稀なる偶然である。大体どうして大きく隔たっている街に彼女はいたのか。元々が夫の車なので“見つけやすい”というのは解からないでもないのだが…。ここで興味深いのは、夫がその妻を乗せていることである。そんなに強引に乗り込まれてきたのだろうか。しかも、その後すぐ暴力をふるっている。何しろ信号待ちなのだ。もっとも、妻側の言い分では車が動き出したので、止めて欲しくて叩いたらしい。同乗していた不倫女性も殴ったというが、これは否定している。とにかく、既に“離婚調停”に入っている場合には、たとえ夫の車であっても、強引に乗り込んで暴力をふるえば「逮捕されてしまう」ということだけはよく解かった。そして多分「怖い奥さん」だったのだろう、ということもよく解かった。ただ、“殴りたくなる気持ち”も、まあちょっとだけ解かった。不思議な事件だ。
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