「9月27日にも日本に帰国⁉」と報じられている小室圭氏だが、その帰国直前の取材映像が公開され、その変貌ぶりが話題となっている。彼は長髪姿となり、その後ろ髪を“ちょんまげ”にしていた。黒いスーツを着て、真っ赤なスマホを弄り、片手をポケットに突っ込んだままだった。出会い頭のインタビューには一切応じず、眼も合わせない。そういう姿のどれもが「ニューヨーク」という街に溶け込んでいた。もっとも、ネットなどの反応は総じて良くない。昔の“礼儀正しい面影”が消えていたからだ。私はマスコミが彼を捉えた当初から「眞子さまとの相性は稀なほど良いから、必ず結婚する」と言い切っていた。その後、さまざまな報道が流れたが、私の“見立て”は変わらなかった。そして私の《今年6月、或いは来年3月》という見立ては少しだけズレて、その中間くらいの時に“入籍”となりそうである。もっとも、眞子さまの“パスポート取得”に多少時間がかかるので、実際にニューヨークで一緒に暮らせるのは“年末”とか“年初以降”になる可能性もある。私は多分、当の本人たちよりも早く《アメリカで一緒に暮らす形》が望ましい、と指摘していた。そうして、お二人の子供に逢いに行くのは、父親でも母親でもなく、祖父や祖母になるだろうと観ていた。多くの人は、親でもないのに、眞子さまと小室圭氏の結婚を許そうとはしない。だから二人は「皇室」から離れて、一般人となって、自分たちで働いて暮らそうとしている。それでも、多くの国民は“許して”くれそうもない。そこで開き直った二人は“芸人・綾部氏”のように自由な「ニューヨーカー」になろうとしている。そう考えると、小室圭氏がマスコミを無視するのもわからないではない。「真のニューヨーカー」はマスコミに媚など売らないからだ。少しでも早く、ニューヨーカーとして街中に溶け込んで、生きていかなければならない。もう「日本人であること」は忘れた方が良いのだ。眞子さまにしても、早く“一般人”になってしまえば、ニューヨーカーになってしまえば、日本国民から干渉されなくても済む。手に入れたいのは、ごく普通の暮しと「一般人としてのニューヨークの家族」なのだ。
日本も中国も「少子化問題」を抱えているが、そうは言っても、とりあえず「亡国」というほどの心配はない。ところが韓国は違っている。同じように少子化問題を抱えているが、もっと深刻で、ほん 続きを読む
わたしの勘ではインドネシアの噴火が良くない前兆だった。案の定というか、愛媛・高知で震度6弱の地震が起こった。だいたい元旦に“大きな地震”が起こるということは、今年はそういう“予期せ 続きを読む
宗教というのは、本来は“平和”の象徴とされるが、時としては“テロ行為の標的”となることも珍しいことではない。4月15日にシドニーのキリスト教会で、礼拝を行っていた司教が15歳の少年 続きを読む
海外市場でドル円相場が大きく動いている。とうとう1ドル=154円台前半まで“円安”が進んだのだ。世界情勢から言って、いずれはこういう方向へと動いていくだろうことは予測できた。わたし 続きを読む
誰でも年齢が進めば「記憶力」が著しく後退する。多少程度なら良いのだが、著しくが頻繁に生じるようになると、生活そのものにも支障が出てくる。こうして、人は「認知症」の初期段階を迎えるよ 続きを読む
今に始まったことではないのだが、昔から「中日=ドラゴンズ」のユニホームは「ドジャーズ」に似ている。まあ、単純にドジャーズを“真似た色や綴り方”だからかもしれない。だから……なのかど 続きを読む
たかが“ギャンブルによる借金”だが、そのやり方にも問題があり、その金額にも問題がありで、結局、国際犯罪を主として扱うFBIが出て来て水原一平は御用となった。罪名は“銀行詐欺罪”とい 続きを読む
人には誰でも“話したくない過去”というものがある。そういうものが「まったくない」という人は、幸運な人生だったか、過去の“傷”というものを持っていないかだ。東京都知事の小池百合子氏は 続きを読む
人には誰でも“理性を失ってしまう時”というのがある。特に、自らの将来に対して“絶望している”時には、そういう風になりやすい。そして、そういう時に、人は衝動的に「死」を考えたりする。 続きを読む
“人気運”というものはほんとうに、よくわからない。「えっ⁉ こんな人が…」と思うような人があっという間に“茶の間の人気者”になる。かと思えば、その実力とか才能とか行動力とか誰もが認 続きを読む