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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「日本株」の急落、今日で止められるかが重要


前にも述べたが「日本株」と「韓国株」と「台湾株」の“動き”には、或る種の連動性がある。例えば昨日まで、日本株は8日間続伸し続け、韓国株と、台湾株は6日間続伸し続けた。今年に入ってから、この三つの国の総合指数は急騰し続け、韓国株が年初から180%も上昇して最も高く、次が台湾株で60%の上昇、最後が日本株(日経平均)で40%の上昇だった。まだ半年しか経っていないので、韓国株などは、明らかに急騰し過ぎで“危険水域”に達していた。その韓国株に比べると、まだ日本株などは“異常なほど”とは言えなかった。だが、急落は同時に来た。昨日、韓国株指数は10%も急落したのだ。日本株は3.5%、台湾株は1.34%と少ない。とは言っても、国の株価指数が“大きく動く”ことは稀で、日本株の場合、円換算では2565円も急落したことになる。個別株では、これまで連日“最高値”を更新し続けていたキオクシア株が15%も急落したのが象徴的だ。国の指数は3.5%でも、個別株になると10%以上急落した株が多数存在するのだ。もっとも、キオクシアの場合、いままでが異様に急騰し続けていたきらいがある。前日の終値が11万円を突破していた。もし、この株を購入しようとしたなら、1100万円余の資金を必要とする。だから、もう、普通の個人では“買える金額”ではなくなっていた。それなのに、連日“大商い”が繰り返されていた。だいたい、今の“AI関連株”というのは、総じて高い。高すぎる。あっという間に急騰して、一般の個人では買えないような金額になってしまう。だから、どんなに“その株”が上がる……と判っていても、急騰していくのを見守るしかない。例えば、キオクシア株なども、かなり早い段階から“急騰していく可能性”が指摘されていた。その時点で、既に株価は13000円くらいになっていた。つまり手元資金が130万円余なければ、買いたくても変えないのだ。他の株を手放せば、買えない金額ではないが、上がる可能性はあくまで可能性で、絶対ではない。それに、今持っている株も、想い入れがあり“上がる可能性”があるから買っている。それを棄ててまで……というのは“深情け”のわたしには出来ない。やっぱり私は、そんなに簡単に“棄て去る”なんて出来ないのだ。こうして、情に弱いわたしは、じわじわ上がっていく“それらの株”を手放すことが出来なかった。これまで、いつも、それの繰り返しで来ている。もしかすると、情け容赦ないことが“大財産を築く”秘訣なのかもしれない。
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