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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


兄弟が刃物「戦国時代」か「オスマン帝国」か


このところ刃物による殺傷事件が続いている。今回の場合、その舞台は長野県松本市だ。お世辞にも立派とは言えない「工藤家」は、“兄弟げんかの多い家”として近所に知れ渡っていたらしい。その工藤家で、またしても兄弟げんかが始まった。“兄弟げんか”といっても、子供ではない。兄の勉は66歳であり、弟の功は58歳である。その二人が、いつもにもまして激しい喧嘩となったらしい。どういうわけか、この二人の場合、すぐに凶器を持ち出す。手当たり次第に持ち出す。今回の場合は、それが両方とも“刃物”となった。したがって誰も仲裁が出来ない。110番通報する以外にない。やって来た警官たちが、双方を捕まえる。お互いの頭や顔が血だらけになっていた。頭や顔なので、血だらけではあるが、双方とも命に別状はない。まるで互いに剣を抜き合って覇権を争い合った戦国武将の兄弟のようである。日本の戦国時代劇などでは、そういう場面が描かれることがある。或いは現在BSで放映されている「オスマン帝国外伝」などでも、兄弟同士が覇権を争って“傷つけ合う”場面が描かれることがある。もっとも、それらは過去の“歴史時代絵巻”であって、現代の姿ではない。われわれは刀を差して暮らしているのではない。双方が刃物を持ち出すというのは、ドラマや漫画なら“さま”にもなるが、現代の暮しとしてだと「怖い兄弟」と言われるか「愚かな兄弟」と言われるかしかない。どっちにしても、60代や50代の大人が行う“喧嘩の作法”ではない。もっとも、“喧嘩殺法”を得意とするプロレスの試合などではときどき行われたりする。そういう時には、双方とも手加減をしながら刃物を持ち出し、流血を浴びながら闘う。もしかして、この兄弟も、そういう感じで周りから喝采を浴びたかったのか。この兄弟の名前だが「勉」と「功」である。双方とも「力」という文字が、部首として加わっている。そして、この文字は「刀」という文字や「刃」という文字に似ている。また「功」という文字は「切」という文字に形状が似ている。兄弟とはいっても、もう60代や50代の大人が同居していれば、ぶつかり合うようなことが生じやすい。事情は知らないが、離れて暮らせば、少なくとも“切り合いの喧嘩”が行われることにはならないだろう。
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