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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


窮地に立つ「ススキノ」と「鈴木知事」


日本の中でも「北海道」は、比較的早く“新型コロナ”に襲われた地域だった。「札幌雪まつり」で外人観光客などからの感染者が出てしまったからだ。そこで、北海道の鈴木直道知事はどこよりも早く2月に「緊急事態宣言」を出した。その成果があったのか、北海道の感染者は急速に減って、4月~9月くらいまで、ずっと十数名とか二十数名とかに留まっていた。そういう意味では数も少なく、安定していて「もう大丈夫かな」と誰もが思い始めていた。ところが、GoToキャンペーンなどで本州から一気に来道者が増え、徐々に感染者が増え始めた。11月に入ってからは特にそうで、5日が119人、6日が115人、そして7日が187人、もはや限界ということで“警戒ステージ”は「3」に引き上げられた。実は北海道の場合、地域的に広く、その全部を一律に規制するのは問題が多い。2月に「緊急事態宣言」を出した時にも、事実上、多くの地域には一人も感染者がいなかった。札幌とその周辺だけが問題だったのだ。そして、現在も、3日続けて100人以上の感染者が出ているが、実質的には札幌がほとんどで、しかも「ススキノ」地域からの感染が圧倒的に多い。そこで、どうしても“夜の街”「ススキノ」地域に自粛を求めることになる。もちろん、それ自体は致し方がない。ただ2月の「緊急事態宣言」以降、ススキノは閑古鳥が鳴いたままなのだ。札幌の最初のクラスターがたまたま“ススキノのライブハウス”であったことも手伝って、ススキノには“客足”が戻っていない。それでなくても、ススキノの接客系の店には“外国人”と“本州からの来道客”が多くなっていた。その“二つの勢力”がバッタリと姿を消している。2月に「緊急事態宣言」を出したのに、現在はなぜか鈴木知事は「緊急事態宣言」は出さない。出さないのではなく「出せない」のだ。今出せばススキノが死んでしまうからだ。これから、ボーナス、忘年会、クリスマス、新年会の時期が来る。これらは“夜の商売”の人達にとっては“かき入れ時”に当たる。完全封鎖は出来ないのだ。仮にこのままだとしても“警戒ステージ”「3」への引き上げは、大打撃なはずで、来年の「雪祭り」も中止となって道内経済への影響は大きい。実は、鈴木直道氏の四柱命式はかなり特殊で、年・月・日とも「辛」が並ぶ。自立心が強く、リーダー型の人物といえる。但し、頑固で協調性には乏しく孤立しやすい。来年は、その「辛」の年なのだ。今後の状態によっては、いっそう孤立が強まってしまう危うさを彼は持っている。但し、もし、窮地を脱すれば、北海道のリーダーから、日本国のリーダーへと歩み出すチャンスともいえるのだが…。
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