歴史は徐々に塗り替えられる。特に近年は科学技術の進歩で“過去を遡る”ことが容易になった。その結果、これまで存在したかどうかわからなかったことが“証明される”とか、時代区分として正しいとされてきた年代が“覆される”ケースが多くなっている。このほど米科学雑誌『サイエンス』に中国と米国の共同研究による古代中国・黄河“伝説の大洪水”について、新たな証拠を発見、実際に大洪水が起きていたこと、それは考えられていたより数百年手前の紀元前1920年ころに相当すること、その後まもなく「夏王朝」が樹立されていたこと、それを成し遂げたのが伝説の「禹王」であったことなどが放射性炭素年代測定により証明された。つまり、わかりやすく言えば、古代中国の歴史は“少しだけ前にずれる”こと、けれども“伝説の禹王”は実在し、大洪水も存在し、治水工事の“偉業”も証明されたということになる。ちなみに“年代”はどうしてわかるのかというと、その地層に存在した“3人の子供の骨”の年代測定によって判明している。この測定法が進歩したことで、何千年前からの骨であっても、ほぼ正しい年代が測定できるようになったのだ。人間だけでなく、動物や植物の残存物からでも判別が可能らしい。昔の歴史教科書では「夏王朝」は“伝説の王朝”とされていた。「禹王」も“神話伝説上の王”とされていた。奇妙なことに、その後に成立した「殷(商)王朝」の人々でさえ、その“実在”を疑っていた。なぜなら「漢字」の元になる「甲骨文字」は殷王朝の人々の発明なのだが、彼らによる「禹」の文字は“爬虫類の象形”で描かれていたからだ。昔、ギザの大ピラミッドを“年代測定する”という研究プロジェクトがあった。その結果は、各石段の残留物から採取したのだが紀元前3800年代~紀元前2100年代まで含まれていて、ますます“謎”を深める結果になってしまった。定説では紀元前2500年頃のはずなのだが…。
東京の紀伊国屋ホールという大舞台で、日本文芸家協会創立100周年を記念した「文士劇・風と共に去りぬ」が5月23日24日に上演された…という記事が出ていた。「文士劇」という但し書きが 続きを読む
世の中には“不可思議なこと”がいろいろとある。カルビーという企業が何故か急に昨日の供給分から「ポテトチップス」や「かっぱえびせん」などの14商品の包装パッケージをモノクロに変えた。 続きを読む
巨人の阿部慎之助監督が“暴行容疑”で現行犯逮捕された。このニュースは大きく取り上げられたが、何のことはない父親が自宅に戻った時、十代の娘同士が言い争っているのを見て、それを注意した 続きを読む
イランの“停戦報道”に関しては、いつも疑問符が付く。何日間の停戦とか、何十日間の停戦とか…「終わった」「交渉合意した」という報道もあれば「いくつかの部分で違っている」「一方的な合意 続きを読む
最近は、どこの国でも“この種の問題”が政治の中で争われている。多様な“性自認”をどう取り扱うか…という論争だ。ニュージーランドでは2013年から「同性婚」の解禁に踏み切った。ところ 続きを読む
いったん“崩れかけた”かに思われた日本株だが、ホルムズ海峡に“明るい兆し”が視えただけで見事に好転し、昨日「日経平均」は再び6万3千円台の“新高値”を更新した。一時的には6万円台を 続きを読む
いまさら言うことでもないが、人間というのは、いつからでも、どういう状態からでも、変わろうと思えば、変わっていくことが出来る。それを証明しているのが昔の「新加勢大周」現在の「坂本一生 続きを読む
奇妙なことに、われわれは“宇宙人の外貌”を何となく知っている。それは、これまで映画とか雑誌とかネットとかで視た姿を憶えているからだ。もっとも、それがホンモノかと問われれば、大方の人 続きを読む
日本人というのは、何に対しても“用心深い”ので、最初からすぐ利用する人は少ないが、周りにじわじわ“AI相談者”が多くなるにしたがって、本格的に普及しつつあるような気がする。確かに“ 続きを読む
新進の起業家として一部で注目されていた飯田祐基氏が自ら創始した株式会社「これからミステリー」に関して、店舗運営以外の事業から「撤退する」と表明した。2年半前に立ち上げた「ダーマ―ミ 続きを読む