普通「生まれ変わり」というのは、一度“死んで後に生じる現象”とされていますが、いったん“仮死状態”に陥って、そこから奇跡的に生還する場合も、見かけは変わらなくても事実上の「生まれ変わり」とみるのが妥当であると思われます。さらに生命そのものには変化がなくても、新たな国や地域で、新たな名前で、新たな職業となり、新たな容貌・衣裳を身に着け、意識的に「生まれ変わり」別人と化して生きていく場合も、当然「生まれ変わり」とみなされます。そして、この最後のケースが案外多いものです。しかも、最後のケースでは“一気に生まれ変わる”というより、何年かかけて“徐々に生まれ変わっていく”人の方が多いものです。例えば、昔、長い黒髪で知られた女流作家だった瀬戸内晴美は、仏門に入り、剃髪をし、瀬戸内寂聴と名を変え、寺院に暮らすことで「生まれ変わり」を図りました。結局、“生まれ変わらない”ことを知った寂聴は、作家としての活動を本格化させ、大衆に対しての“講演”を“法話”に変え、俗人としての食事内容に変え、秘書を雇い、90歳を過ぎても旺盛な執筆活動を行っています。この人は、実際には「生まれ変わり」に失敗したのですが、途中から開き直り「生まれ変わっても何も変わらない」ことを大衆に伝えようと「現世を精いっぱい愉しみなさい」という法話に変えていったのです。
時々おそろしく予知能力の高い人物がいる。それは多くの場合、芸術分野に居る。わたしの言う“予知能力”というのは、一般の人達がふつうに考える予知能力とは少し違う。或る種の“時代を先取り 続きを読む
わたしがまだ十代後半だった頃、盛んにTVドラマなどに登場していたのが俳優の近藤正臣氏だった。母親がよく彼の出演しているTVドラマに見入っていたのをなつかしく想い出す。彼の語り口調に 続きを読む
フィギュアスケートで一世を風靡した安藤美姫氏が、自分と娘との関係について語っている。その妊娠・出産時に大いに世間を騒がせた“未婚のまま産んだ子”こそ、現在13歳となった“その娘さん 続きを読む
女優・歌手の大竹しのぶ氏が20日~30日までスパイラルホールで“歌と演技の独り舞台”を上演している。子供の頃から第一線を走り続けて女優だが、最近はミュージカルや“歌手”としての舞台 続きを読む
俗に「芸能事務所」と呼ばれるものがいくつあるのか知らないが、最小“ひとり”からでも始められる特異な事業形態だけに、実質的には相当数の事務所が存在しているに違いない。その事務所の一つ 続きを読む
占いの専門用語には、一般の方達が聴いても“よくわからない”ような言葉がときどき登場する。どういう世界であっても専門家だけが“解かる言葉”を使っているのは良くない。そこで例えば観相学 続きを読む
日本のメタプラネット社といえば“ビットコインの企業”として広く知られている。このメタプラネット社が約4億円を投じてアメリカのナスダックに上場している「スーパーリーグ・エンタープライ 続きを読む
ときどき“こういう事件”が報道される。そのたび、わたしは“どういう暮らし方”をすれば、我が娘の妊娠・出産に気付かず、過ごせるんだろう……と思ってしまう。妊娠して間もなくはともかく、 続きを読む
テレビ東京の田中瞳アナの投稿が波紋を呼んでいるようだ。彼女がスタッフたちと一緒にサッカーのサポーターたちを取材していた時、直接かかわりのないサッカーファンとか女子アナファンとかが接 続きを読む
最近、さまざまな分野で「AI」が活用されるようになってきた。良いことなのか悪いことなのかわからないが、少なくとも、あと十年もすれば“誰もが普通にAIを使っている時代”へと突入するの 続きを読む