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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「ライブ会場」は「無差別殺人」の危険地帯⁉


きのう夕方、横浜に新しく出来た2万人収容できる大型ライブ会場で殺傷事件が起きた。ライブを視に来ていた40代女性が帰り際の通路付近で何者かに刺されたのだ。最初は気付かなかったというくらいだから、そうとう“ごった返していた”と思われる。2万人近くの観客がいっせいに出口方向に向かえば混雑する。刃物を持つ者が居たとしても気付きにくい。また誰もが出口に向かっているから、周囲の人物の顔も判然としない。もしも、無差別殺人を計画したなら、その犯人にとって最も安全に刺殺可能な場所なのだ。もっとも、すぐ大声や悲鳴を上げれば、そこから脱出できない不自由さはある。現在、警察が防犯カメラを解析していると思われるので、或いは犯人が特定できるかもしれないが、ただ防犯カメラで“刃物を持っている人物”が特定できるかは難しい。無差別殺人を意図しなければ、逆に犯行など成立しにくい場所だが、無差別殺人などの意図であれば、もっとも“無法地帯”と言えるのがライブ会場なのだ。なぜなら誰も“そういう意図”を持つ人物がやって来ているとは考えもしないからだ。通常、そのライブにやって来るのは、出演するアーティストのパフォーマンスを視たい、聴きたいファンの人たちだからだ。したがって、すぐ隣に“殺傷意図を持った人物”がいたとしても、気に掛けない。だれもが舞台の方しか視ていない。また、ライブが終われば、出口に向かうことしか考えていない。つまり、周りにあまり注意を向けることがないのが大型のライブ会場なのだ。そういう中で無差別殺人など企てる人物が混じっていたなら、ロック会場などの場合、周囲の人物がサングラスをかけたままマスクをしたままだったとしても不思議に感じることはない。立ち上がったままの会場では、その中を“縫うように”進んできても別に怪しいなどとは考えない。近年はどういう場所にも防犯カメラがあって大活躍しているが、ライブ会場などの場合、警備員が大勢いても、みな立ち上がっていると、どこに誰が居るのかがわかりにくい。今回の事件が、必ずしも“無差別殺傷”を狙っていたかどうかはわからないが、少なくとも、大型のライブ会場が“そういう死角”を持っていることだけは知っておいた方が良いだろう。
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