「single-blog.php」* 有料カテゴリ:「今日の迷信・余言・禁言」は月額1,200円で読むことが出来ます。// ざっくりとは終了 // Header画像を変更する事

今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「孤独死しそう」と感じる80年代アイドルの今


わたしの最初の妻は小泉今日子が好きで、まだ結婚して間もない頃には“小泉今日子のポスター”が壁に貼ってあった。確かに、あの頃、アイドルとしてのキョンキョンは輝いていたものだ。月日が経って、小泉氏は結婚し、そして離婚し……やがて豊原功補氏との“不倫騒動”などが知られるようになった。わたしの最初の妻が現在も小泉氏を好きかどうか知らない。たぶん、それほどには……。その小泉今日子氏だが、ラジオの番組で“事前アンケート”に答える形式で回答を寄せ「芸能人は派手だと思われがちだが、自分の私生活は地味そのもので外食もせず、旅行も行かない。このままだと孤独死しそうだ」というふうなことを記して注目されている。彼女は目立たない芸能人ではなかった。80年代トップアイドルの一人だ。もっとも、本人は最初から“表舞台”よりも、どちらかと言えば“裏舞台”の方に興味があったようで、それが俳優として才能在りながらも脚光を浴びていない豊原功補氏を“支える裏方”に駆り立てたような気がする。けれども、公私とも入れ込んだはずの彼から、いまは距離を置いたように思われ、それが「孤独死しそう」という不安感をもたらしているような気がする。もっとも、彼女は現在自ら起業した芸能事務所の社長でもある。おそらく“従業員を抱える身”であると思われ、それも手伝って“お膳立てをする側”に廻った苦労が滲み出た言葉となったかもしれない。わたしは「人生は回り舞台である」と思う。華やかな表舞台でスポットライトを浴びる時もあれば、表舞台から消えて裏方として舞台を支えなければならない時もある。けれども、一度でもトップアイドルとして脚光を浴びている彼女の素質は、けっして失われたものではない。長い人生には、また何らかの形で華やかな脚光を浴びる時が必ず出て来るに違いない。自暴自棄になって人生を投げ出してしまわない限り、運命の女神は彼女を見捨てないものだ。だれでも、その人に見合った“座所”というものがある。時として人は、それが解からなくなり、破滅的な行動に出たりするものだが、そういうことにならない限りは必ず、やがては“本来の座所”が出迎えるように出来ているのだ。
「ex-module-past-post-list-01.php」出力:single-post用の過去記事ループ処理

過去の記事一覧今日の迷言・余言・禁言