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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「日本の未来」を担う「マザーズ株」瀕死状態


今年に入って世界の「経済」に赤信号が点滅し続けて居る。最初は“コロナ変種の急拡大”だったが、現在は“ウクライナ問題”だ。ひょっとして「世界戦争」にまで発展しかねない微妙な情勢に変化しつつある。こんなことは書きたくないが、どうも岸田総理が12月半ばに「首相公邸」に“お引越し”してから、ろくなことがない。あの時、私は過去の事例から「大丈夫か⁉」とここで書いたが、それは半分ジョークでもあった。だが、今やそれはジョークどころか現実になりつつある。最も怖いのは「日本経済」で、アメリカの株価急落に引き摺られて、当然のように「日本株」も“底なし沼”のように落ち続けて居る。アメリカの場合には、これまでの株価が少し“高すぎた”ので「急落した」と言っても、まだまだ許容の範囲内にある。ところが、日本の場合には話が違う。アメリののように急騰し続けては居なかったのだ。したがって、もともと高かった株価が落ちていくのは仕方がないが、元々“出遅れ”と言われ続けていた「日本株」が、一緒に堕ちる……アメリカ以上に堕ちる……何しろ日本株は「世界の景気敏感株」と言われ、日本企業の収益状況に関係なく、世界経済が“不安”になると急落するように出来ている。そうすると、その半年後から一年後、時としては一年半後くらいの後になって“日本経済”を直撃するようになっている。つまり、株価というのは一年くらい“先行する経済状況”だと思えば良い。だから「日本株」が急落しているということは、来年は「お浅き真っ暗ですよ」と告げられていることと同じなのだ。文字通り「占い」のような役割をするのが「株価曲線」なのだ。ところで、同じ「日本株」の中でも、もっとも激しく急落しているのが「マザーズ株」と言われる市場だ。ここには、日本の大企業というよりも「未来の大企業」が上場されている。したがって日本における“新興企業株の集まり”と言って良い。その「マザーズ株」が急落しているのだ。“底なし沼”のように急落している。2020年の11月頃には「1350」付近にあった値が、現在では「680」付近になる。文字通り「半値近く」まで落ち込んでいる。通常、こういう風に指数として半値くらいまで落ちると、その主要な株の場合は“三分の一くらい”まで落ちるのが普通で、もっと大きく落ちることも珍しくはない。私が心配するのは、この市場が日本の“未来を担う”新興企業が集まっている、という部分なのだ。したがって、ここが激しく急落しているということは「日本の未来はない」と世界の投資家たちから「見捨てられつつある」ことを暗示するもので、本来は“大きな政治テーマ”となるべき問題なのだ。ところが、日本はそういう“将来的なこと”はほとんど政治的なテーマとして取り上げられることはない。まあ、私などは何十年も生きていないから“関係ない”のだが、若い人たちの未来は、そういう意味で“瀕死状態”にある……
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