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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「芸人タレント」の自覚がなければ「怖い人」


タレントにもいろいろなタイプの人がいるが、基本的にはTVなどにたくさん出ていた人は、基本的に“或る種のイメージ”で一般の人達に記憶されている。例えば「ボビー・オロゴン」という人物、元々は貿易関係の仕事で来日していたようだが、いつの間にか“面白い日本語を話すタレント”という形でお茶の間に浸透し、いつからか完全な芸人タレントとして扱われるようになった。日本人女性と結婚し、四人の子を設けているが、昨年、正式に離婚して後は、子供との交流も乏しくなっているようだ。そのボビーだが、今年4月に知人女性の自宅で、彼女に対し“性的暴行”を行ったということで、捜査が続き、最近になって逮捕された。間が開いたのは、彼が事件後、海外へと出向いていたからで、羽田空港に戻った時点での身柄拘束となった。但し、本人は“不同意性交”を否定している。なぜか警察ではその可能性もあるとみて、すぐに逮捕には踏み切らず、防犯カメラの追跡など慎重に捜査を続けていた模様で、その結果として身柄の拘束が遅れたものとみられる。ボビーにとって不利なのは、この人が元格闘家でもあることだ。プロとしてリングに上がったこともある人物の場合、こういう事件が起きた時、仮に微妙な“暴行事件”でもクロとして判断が下されやすい。プロ格闘家は常人とは異なる身体だからだ。またボビー一家の人達が、自宅周辺の人々と交流を持とうとしていなかったことも、印象としては不利に働く。なぜなら、彼は“普通の人”ではなく“芸人タレント”だったからだ。本人の中では“芸人”の意識はなかったと思うが、一般の日本人には“芸人的なタレント”として記憶に残っている。最近は“投資家”として成功したという話もあるが、仮にそうだとしても、一般的な人達の記憶の中では“芸人タレント”のイメージは消せない。したがって特別な交流などいらないが、少なくとも“にこやかに挨拶する”くらいのことは行っていた方が良い。今回、どのような結末になるかはわからないが、日本中に浸透しているイメージというのは、そう簡単に“無くなるものではない”ということは憶えていた方が良い。そして、TV向けに“面白く振舞う”のではなく、通常の生活の中でも“楽しく愉快な男性”で居ることが出来れば、DV要素さえ自制できれば、女性との“新たな関係”や“良い関係”も生まれて来るのに違いない。
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