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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「最新システム」より「大昔システム」良い⁉


元々わたしは“最新システム”とか“最先端技術”とか、そういうものを好む方ではない。ただ一応そういうものにも少しずつ慣れていかないといけない状況にはある。何しろ“最新システム”のマンションへと入居したのだ。ところが、どうも、いま一つ“それら”が飲み込めない。昨日、最新システムによるクリーニングを試した。つまり、直接顔を合わせることなく宅配ボックスにクリーニングしてほしい洋服を入れておけば、自動的に“クリーニング完成品”がボックス内に届けられるというシステムだ。だが、どうもおかしい。出掛けて行っている間にクリーニング屋さんがやって来て「ご不在で持ち帰れませんでした」とのメモがある。これ、なに⁉ 不在でもボックスから取り出してクリーニングして戻って来るのが、このサービスではないのか。それから、管理人の方に問い質し、クリーニング屋さんに問い質し、さらにこのシステムを管理している会社に問い質し……結局、最後まで何故スムーズに行かなかったのかは解からない。仕方がないので、夕方になってクリーニング屋さんに来て貰って、直接“手渡しするカタチ”での依頼となった。どうもクリーニング屋さんにしても、このマンションの管理人(管理会社)にしても、このサービスの提供会社にしても、いずれも“このマンション初めての依頼”のようで、だれも“なぜダメだったのか”よく解からない。大体、どこにも出勤していない私が“このサービス”を初めて利用するということ自体、不可思議ではないか。クリーニング屋さん曰く「うちはそんな最新の会社じゃないですから…」って、どういう提携なんだ。考えてみれば、通常のクリーニング屋さんは曜日ごと廻って来て、個別に依頼を収集して、洗濯した完成品を個別に玄関まで届ける。その方が間違いもない。ホテルでのクリーニングサービスは“ホテル内で行う”から間違いが少ないが、確かに個別の場合にはクリーニング屋さんの言う通り「この方が間違いもないし、直接、届けられますから…」と笑顔で話す。う~ん、最新システムは“一応導入した形”になっているだけのようなのだ。依頼する方にしたって、いったんボックスに入れたら、もう“取り出すことすらできない”という不便さを実感した。あらゆる分野が“最新システム”を導入しつつあるが、結局、大昔からの“顔を見て、話を訊いての接客”がいちばん安心で、いちばん間違いも少ない。なんか複雑……。
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