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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「民法改正」で“昨日離婚”→“明日再婚”急増⁉


明治から続いてきた「民法」による“100日間の再婚禁止”制度が廃止される。これは女性だけに定められてきた制度で、妊娠・出産の問題が絡むからだ。すぐに再婚すると、前夫の児であっても新夫の児になってしまうことを防ごうとした制度だ。これまでは基本的に離婚後300日以内に産まれた子供は“前夫の児”として扱う「嫡出推定」制度があった。したがって、もしも離婚して間を置かずに再婚した場合、いや再婚しなかったとしても、その年のうちに出産すれば、それは“前夫の児”として扱われる。それを嫌った女性たちが出生届を出さないままにする「無戸籍者」が徐々に増えつつあるというのだ。さらにコロナ禍も手伝って出生率が大きく低下し“少子化対策”が急務になっている。離婚後100日間の“再婚禁止”は、現代のような変転の激しい世の中においては、福祉制度上でも各種の問題が生じやすい。特に妊娠期間中に離婚している場合、或いは既に“再婚を誓った相手”がいる場合、新たな暮らしには不都合が生じやすい。現代は“前夫の児”と知ったうえで「自分の児として育てたい」という新世代の新夫が多くなっているという。また現代は、もしどうしても必要ならDNAの検査によって“どちらの児”であるか判定する方法もある。さまざまな世の中の情勢が“100日ルール”や“300日ルール”に対して否定的である。女性の離婚が仕事上でハンデになる時代ではない。もっとも、妊娠の有無などに関係なく“離婚そく再婚”を望んでいる女性たちは多い。或る意味では、この“100日ルール”があったことで“離婚”に対して歯止めが掛かっていた部分もある。極端なことを言えば、その日のうちに“離婚”して、そのまま“再婚手続き”が可能になっていくのかもしれない。現代は社会的な「姓(苗字)」を、結婚しても変更しない女性も多くなった。したがって離婚したことも知られず、再婚したことも知られず“同じ姓名”でずっと過ごしていくことも可能になった。その都度“苗字”を変えなければならない時代は終わった。妙な言い方だが何回“離婚”しても“再婚”しても社会的に“最初の姓名”で通せば、なんのブランクもなく、平然とした顔で離婚→再婚を繰り返すことが出来る時代になったのだ。
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