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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「病院の待合室化」が進みそう「SNSの世界」


近年はだれでも“ネット世界”と無関係ではいられない。良いのか悪いのかわからないが、知らず知らずと「SNSの世界」に引き摺り込まれていっているのが多くの人たちの日常のような気がする。そして最近、気づくのはSNSで自らの健康状態や病状などを発信する人たちが多くなったことである。昔なら黙っていたような自らの疾患を公表している人達が多い。その中には“初めて聴く病名”も多く「こういう病気もあるんだ」と改めて身体や医療について再認識させられるケースも多い。人間、或る程度の年齢になってくれば、多かれ少なかれ身体に関しては何らかの弱点を持つ。或いは“ちょっとした持病”のようなものを持っている。それは有名人であろうと、芸能人であろうと同様なのだ。だから、毎日のように「ちょっと前まで活躍していた人達」が次から次へと、自らの“弱点”や“持病”などを曝け出していく。最近まで多かった“自らの食卓風景”に飽きてきたからかもしれない。この“食卓風景”というのも、有名人から一般人まで、どうしてそんなに載せたいのか知らないが、われもわれもという感じでSNS写真を飾っていた。だれが何を食べようと、ほんとうはどうでも良いことなはずだが、ただ“他人を傷つけることなく”共感を得られやすい方法としては、いちばん見栄えが良くて、簡単だからかもしれない。とにかく誰もが“料理教室のページ”でもあるかのような食卓風景をアップする。そういう一時期があった。それに代わりつつあるのが“自らの病状報告”なのかもしれない。それに、この方が「ニュース」として取り上げられる。ネット上で拡散しやすい。同情心も手伝って、再び人気に火がつく可能性もある。というわけで……なのかどうか知らないが、次から次へと“病状報告”を発信する著名人が多くなった。もちろん、それで単なる応援だけでなく、貴重なアドバイスを与えられるとか、最新療法をを教えてもらうとか、そういったプラス効果も期待できる。ただ適度に増えるのは良いが、あまりに増えすぎると、まるでSNSが“病院の待合室”のように変わって、常に病気に関する“茶飲み話の場”と化していく可能性が出て来そうで、それはそれで問題となっていきそうな……。
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