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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「芸人」「声優」の“人気後追い”の危険性


私には最近、気になっていることがある。マスコミの世界で「芸人」と「声優」で“占める枠”が大きくなってきていることである。同じような出来事があっても芸人や声優が加わっているような事柄は大きく報道する。世間的にも、そういう人達に対しての“人気”や“羨望”が強まってきているよう感じられる。けれども、そのどちらもが本来は“芸能のわき役”で、本道そのものではなかったはずなのだ。それが、いつの間にか、その領域を徐々に拡大し、われわれの“暮し”に深く根付き始めている。ワイドショーとかバラエティーの“顔”として、今や完全に主役的な役割を演じ始めている。だから、子供たちの中で“憧れの職業”に変わりつつある。時代、時代によって、大衆の“憧れを持つ職業”に変化が出て来るのは致し方がない。けれども、その“分野の人気”が頂点に立っているとき“それ”を目指すことは、自ら“いばらの道”に突き進んでいくようなものであることを、もっと浸透させておく必要がある。昨日「M-1グランプリ」で“漫才の日本一”に挑んだ「錦鯉」が見事その栄冠を手に入れた。「錦鯉」の長谷川雅紀氏は50歳で“最年長チャンピオン”となった。そのこと自体は、年齢に関係なく“栄冠を手に出来る”という見本を示した形で大変に悦ばしい。但し、だからといって誰もが“そうなれる”わけではない。世の中には、さまざまな分野で“標準年齢”を過ぎながらもチャレンジし続けている人達がいる。けれども、その中から、いったい何人が“栄冠”を手に出来るか。TVなどのマスコミが“下積み”で苦労している人達に「夢」を与えることは素晴らしい。けれども、それによって供給過剰となって、その仕事から“あぶれる人達”が多数出て来るのも世の常なのだ。例えば、長谷川雅紀氏が「お笑いに向いているか」と問われれば、即座に「向いていない」と運命学的には答える。但し、彼には“役者として成功する素質”がホロスコープ的に示されている。したがって、所属事務所が“そういう方向性”で今後売り出すようにしていけば、十分に将来を保証できる。最近は、若い声優たちの“活躍”も目覚ましい。昔は、どちらかというと“裏方的な仕事”だったのに、今では一流アイドルのような活躍を見せている人達も多い。ただ声優というのは、どう考えても“狭き門”で、よほど人気を出さなければ、それだけで芸能人として暮らしていくのは容易ではない。個人的な“才能”だけでなく“運”と“タイミング”も、成功への鍵だと知ってほしい。
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