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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


世の中「情報漏洩だらけ」なら誰も盗まない⁉


もう現在のようにAIが“神出鬼没”で“あちこち荒らす”ようになったら、企業の“情報漏洩”なんて守り切れるものではない。実際、2024年には151社の“情報漏洩(紛失を含む)”があり、2025年には158社の情報漏洩があったという。今年はもっと多いはずで、毎年、このように情報が漏洩している世の中になったのだから、もう、そんなことをいちいち心配しても始まらない。この際、逆に全部の情報を公にしてしまえば、もう、それは誰にとっても“秘密の情報”ではなくなるから、無価値となって、盗むことなどしなくなるのではないだろうか。人は“隠す”ものは視たがるものだ。日本の公衆浴場や温泉は丸裸で入るが、外国人たちからすれば「丸裸で恥ずかしくないの⁉」ということになる。ところが慣れてしまっていれば、生まれた時から裸で入っていれば、それが普通で恥ずかしくもなんともなくなるものだ。それと同じで、秘密扱いするから“貴重なもの”となり、金銭的な価値を持つので、全員“丸裸的に情報を晒してしまえば”みんな同じなら、そこに金銭的な価値は生まれない。大昔、人々が地域的集団で暮らしていた時、日本の家庭の多くは外出時に“鍵”など掛けずに出かけていた。それが徐々に時代が変わって、人々の暮らしに“よそ者”が入り込み、貧富の差が大きくなって、鍵が必要な暮しに変わっていった。現代は“セキュリティの社会”だが、それは良いことなのかどうかは正直わからない。まあ誰でも“秘密”の一つや二つは持っているもので、やっぱり、それは守りたいから、すべてを“曝し合う”世の中も問題なのだが、自分にまつわる“一般的情報”に関しては、もう“地球人全員”公開してしまった方が、世の中“平和”で“仲良く”みんな“一緒”の精神が宿って良いような気もする。少なくとも“AI社会”が一般化していけば、各企業が秘めている個人情報など、やがては盗まれてしまうに決まっている。“共有社会”という考え方を浸透させていくことで、人は誰でも“他人を尊重する”ようにかわって、その種の犯罪は減っていくような気もするのだが……。
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