「single-blog.php」* 有料カテゴリ:「今日の迷信・余言・禁言」は月額1,200円で読むことが出来ます。// ざっくりとは終了 // Header画像を変更する事

今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


出資者3万6千人「みんなで大家さん」崖っぷち


昔から「金利の良すぎるものは要注意」とされているのが、不動産投資だ。2017年以降、不動産投資商品はネットによる“受付”も可能となって、その結果「みんなで大家さん」という“7%の高利回り商品”に対しては、全国から出資者が集まってしまったのだ。その数、届けられた文書には3万6千名と記載されている。そんなにも多くの出資者で、不動産でありながら「2000億円の返還見通せず」となっているのだが、出資者数に比較すると、その金額は低い。したがって、数多くの出資者が“数百万円から数千万円を出資していた商品”と思われる。その運用・販売を手掛けていた事業会社2社が、今回、事業許可取り消しの処分を受けた。したがって、これに出資していた2500名が“返還”に向けて集団訴訟を起こしているのだが、今のところ見通しは立っていない。不動産投資商品であるから、当然「投資は自己責任」の部分があって、これを“詐欺商法”とみることは出来ない。金利の7%は“高すぎる”ように思うが、それでも一応ぎりぎりセーフの商品であるよう客観的には感じられる。以前「カボチャの馬車」という似たような不動産投資商品があったが、こと不動産に関しては「少ない金額からでも投資できる」という“共同出資の話”は、危いと思った方が良い。近年はクラウドファンディングなどという手法もあって、みんなが“共同で支援する”という形が一般化して来つつあるが、最終的には「投資は自己責任」ということになるので、特に、自分が元々“興味のない世界”や“深く知らない世界”に関しては、共同で投資するのは控えた方がいい。わたしが知っている方で「放置されたままとなっている神社を復活させよう」と意気込んでいた方がいたが、果たしてどうなったのか、その後に関しては解からない。とにかく、数十万とか数百万とかの金額で「共同出資を持ちかけてくる話」は、基本的に“危い”ところを持っている、と思った方がいい。世の中に“眠っている宝”は沢山あるが、そういうものは“自分で見つけるべきもの”であって、他人が“持って来てくれるもの”ではないのだ。
「ex-module-past-post-list-01.php」出力:single-post用の過去記事ループ処理

過去の記事一覧今日の迷言・余言・禁言