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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


新資本主義「出世払い型奨学金」は素晴らしい


岸田首相が掲げる「新しい資本主義」の政策の一つに「出世払い型奨学金」制度を導入することが本決まりのようだ。これは、その在学中は授業料を徴収せず、卒業後の所得に応じて返還・納付できるシステムの奨学金だ。この制度は大変に良いと思う。何よりも良いのは、卒業後の“所得に応じて”返還していく形となっていることだ。私の理解の仕方が正しければ、もし高収入を得ていった場合は、その分を他の方より“大目に徴収する”形となる。逆に所得が乏しければ、全額は返還しなくて良いとか、或いは通常より長期間返済を猶予するとか、おそらくそういうシステムということだろう。よく昔は“出世払い”という方法を使った。いまは返さなくて良いから、その代わりに将来、出世した時には「何倍もにして返してくれよ」と貧乏学生から金を受け取らない店など有ったのだ。現代では、そういう店は存在しないかもしれないが、上下関係や仲間関係では今でも時折そういう“やり取り”がある。思えば、日本は昔そういう方法で「野口英世」「石川啄木」「太宰治」などの“天才”を輩出してきた。彼らは間違いなく“出世払い”がなければ、世の中に出ることのできない人達だった。つまり、この制度が出来れば“新たなる天才”を輩出することが出来るかもしれないのだ。もう一つ「資産所得倍増プラン」というものが打ち出されるらしい。これは日本の資産が“預金”に偏っていることから、それを“投資”の方に転換させようという計画らしい。計画自体は大変に望ましいが、果たして慎重・堅実な日本国民が自分の資産を“投資”に回すだろうか。よほど「預金は損」と感じる方向にでも持っていかないと、ただ単に“投資優遇”だけでは難しい気がする。もっとも、もっと「円安」が進行して「日本株」や「地価」が上昇していけば、そっちの方向へどっと金が流れ込むのは間違いないが……。さらに政府は「国民皆歯科健診」という制度を導入しようとしているらしい。これは正直、やらない方が良い。何となく、この制度を利用して“犯罪的な動き”が起こりそうな気がするからだ。必ず、何らかの“不正”とか“賄賂”とか“偽造”とか、やがて「廃止」となる何かの事件が起こりそうな予感が……。
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