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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


羽田美智子氏「人は傷つくと…年輪が増える」


女優の羽田美智子氏がリスナーからの相談に応えるような形で語った人生観の一部が配信されている。彼女は2001年に知り合った水中カメラマンの男性と、2009年に再開して交際に発展、その後、2年の交際を経て2011年5月に結婚した。ただ東京に拠点を持つ羽田氏と、沖縄に拠点を持つ水中カメラマンの夫とは“二拠点生活”のような状態が続いて、結局、2017年に離婚した。その自らの経験を踏まえて「離婚した後って出逢いが結構あるのよ。人は傷つくと成長して年輪が増える。幹が太くなったら、その幹に見合った人が来るから、より良い人と出逢えるんです」とリスナーに助言している。なかなか興味深い人生観で、57歳になった彼女だから言える言葉のような気もした。確かに、わたしも数多くの女性たちから“離婚相談”を受けたが、その時に多く感じたのが、相談者の多くは「もう、男性との出逢いなどないと思う」というような気持になっている。不思議なほど、真面目で外貌的にも優れている女性ほど、そういう風な気持ちが強い。いくら私が「これからだって、いくらでも出逢いはありますから…」と言っても、それには強く否定的なのだ。ところが、ここが面白いところなのだが、そういう風な感じで強く否定した女性ほど、その何年後かになると、別な相手とちゃっかり再婚していたり、激しく恋愛していたりする。そこで、過去を忘れてしまったかのような女性に「あの時は出逢いを否定されていましたよね」と水を向けると「そうでしたかしら…」と反応する場合が多い。女性は「いま」しか視えていない場合が多いのだ。そういう意味では、羽田氏のように「この先、出逢いなどないだろう」と思って離婚した女性が、新たな“出逢い”を経験して、その経験が“言わせている言葉”には実感がこもっている。ただ、ここで“より良い人と出逢える”と言っているのは、少し違っていて“より自分に適した人と出逢える”というのが本当なのだ。過去の経験が、自分に適した人を無意識に選別するようになる。それが“より良い人”というふうに感じる。結婚・離婚して“無意識の選別”は変わっていくものなのだ。
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