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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


今年は「丙午」年「山林火災」生じやすい年


俗に「天災」という言葉があるが、これは文字通り“天からの災い”を意味する。どういうものか、その年だけに限って多い“天からの災い(自然災害)”というものがある。今年の場合、それは「山林火災」なのだ。だから、あちこちで山林火災が起こる。数日前から、全国ニュースでも取り上げられているのは岩手県大槌町における山林火災だ。ただ今年1月には山梨県上野原市でも発生しているし、2月には埼玉県秩父市でも発生しているし、その後も茨木県太田市や北海道池田市でも発生している。岩手県だけに山林火災が生じているわけではないのだ。今年は干支暦でいう「丙午」の年で、運命学的に観れば“火と火が重なる五行年”ということになる。したがって木と木が擦れ合って自然発火する“山林火災”はもっとも生じやすい自然災害だということになる。もう一つ「丙午」年で、昔から拡散しているのは「八百屋お七」の伝承だ。ウソかマコトか真偽不明だが、江戸時代に“八百屋お七”と呼ばれる美少女がいたが、その美少女が自宅火災で家を失った。そこで一時的に避難先として近くのお寺をあてがわれたのだが、そこで働く生田庄之助という青年と出逢ってしまった。二人は密会を重ね、恋の炎が燃え上がったのだが、その頃になって自宅は復興され、彼女は自宅に戻らなければならなくなった。けれども、一度燃え上がった炎は消えてしまうことはなく、どうしても逢い続けたい……という願いから、彼女は自ら自宅を放火してしまった。そうすれば、再びお寺に住める…という気持ちからだった。けれども、自宅放火したことが発覚し、八百屋お七は江戸中を引き摺りまわされ、最終的には“火炙りの刑”によって死去したという。どこまでが真実かはわからないが、歌舞伎や浄瑠璃となって、この話が伝わり、彼女が生まれた“丙年”は「恐ろしい女児が生まれる」という伝承に発展した。したがって、丙年生まれの女性とは限らないのだが、この年には、愛情関係のもつれからの事件トラブルも生じやすいのが特徴だ。つまり、自然災害としては山林火災が多く発生しやすく、社会三面記事的な事件としては、愛情のもつれからの“心中事件”とか“焼却事件”とかが発生しやすい年なのだ。そういえば旭川動物園では“謎の焼却事件”があったが、これに続く“似たような焼却事件”が発生してこないよう“干支の神様”に祈らなくっちゃ…。
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