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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


村上13号単独トップ‼ 日本人選手通算1000号


スポーツ新聞の見出しが少しずつ変わり始めている。これまでは、どうしても大リーグと言えば大谷翔平選手だった。それが、ここにきて村上宗隆選手の名前が“大きく踊る”ようになった。なにしろ両リーグで単独トップとなる“13号3ラン”を放ったのだ。文字通り“豪快打法”を見せつけて「ホワイトソックス・村上」の名を世界にとどろかせ始めている。昔は、日本人選手と言えば“投手を連れて来る”のが大リーガーの鉄則だったが、いまや“ガンガン打ちまくる選手”を連れて来るのが“スカウト眼”の腕の見せ所に変っている。村上選手の場合、スカウトマンたちの評価は分かれていた。つまり、間違いなくスラッガーとしては逸材だが「三振が多すぎる」ということで、その評価が分れたのだ。その結果、それほど高くない契約金で村上選手はホワイトソックスに入った。それだけに、球団側としては、予想以上の出来に大満足のようだ。報道によれば、彼は前日、チームのみんなに食事代をおごったそうだ。思わぬ地元の“ヒーロー化現象”に日本人的な感覚としてはごく自然な行為だが、外人選手たちからすれば“太っ腹な人物”に映る。そのせいもあってか単独トップの13号は、日本人選手として大リーガーとなった28年間の総計として“本塁打1000号”を記念するオメデタイ一発となった。わたしは思うのだが、この一発は今やライバルとなった大谷選手にとっても嬉しいのではないだろうか。このところ大谷選手は十分な活躍が出来ていない。その一挙手一投足が“注目されすぎること”は、彼のような選手でもやや負担を感じ始めているようなところが視られる。アスリートは調子の良い時もあれば悪い時もある。特に、このところプライベートの問題などで、彼の周辺は必ずしも万全ではない。さまざまなスポンサー企業からのプレッシャーもある。もはや昔の「純粋無垢の大谷翔平」では居られなくなってしまっているのだ。新たな日本人ヒーローが出現して、マスコミの眼が“そっち”に向かう方が彼の負担は減るだろう。アスリートは結果がすべてだ。村上選手も、大谷選手も、世界のファンやマスコミの眼にさらされながら、それでも力量を発揮できてこそ超一流の選手なのだ。
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