最近、女性でありながら“社会的に確かな地位・役職”を得ている人に注目が集まりがちである。マスコミもこぞってそういう人たちを紹介しがちだ。もちろん、女性が注目を浴びるのは良いことだし、社会的に活躍する女性の活き活きとした姿は、或る種“手本”として見習うべき部分も多い。けれども、世の中には“そういう人”ばかりがいるわけではない。むしろ、そういう人は“ほんの一握り”でしかない。多くの女性は“総活躍”とは無縁の中に居る。まだまだアルバイト・パート・契約社員になることさえ難しく、専業主婦になれるのでもなく、どこにも属せず、宙ぶらりんな状態で、世間の片隅で“凡庸と生きている”人の方が圧倒的に多いのだ。つまり“華々しく活躍している女性”など、実際には“極めてまれな存在”であることも把握しておかなければならない。では、そういう人たちには“活躍の場”はないのだろうか。とんでもない。そういう人の方が“実際には必要とされている”場合が多い。ただし“華やかな仕事”ではない。華やかではないが、その人にしかできない役割、つまり“たった一人の役割”があるからである。時にそれは、“恋人としての役割”の場合、“妻としての役割”の場合、“母としての役割”の場合などのことも多い。これらは“代役が利かない”からだ。或いは、世間的には“評判がよくない”かもしれないが、俗にいう“お茶を淹れてくれる女性”として、“コピーを取ってくれる女性”として…パート社員として雇われているかのような形も、実はその女性以外だと“今一つ”という場合もある。つまり、本人にとっては“不本意”かもしれないが、そういう意味で“たった一人の役割”を担っている場合もある。私が尊敬していた女性占い師の方は“指名されての占い業務”よりも、“孫のお守り”を常に優先していた。彼女は笑って「占いなんて誰でも変わりはできるけど、孫のお守りだけは私でなきゃダメなの」と言い放っていた。「でも先生を指名されているんですよ」若かった私は、思わず口をはさんだ。「大丈夫、ここに大先生がいるから」彼女は、私を指さして、そういわれ、悠然と帰って行かれた。
人は誰でも変わっていくから、その変身自体は“良い”とも“悪い”とも一概には言えない。けれども、その代わり方の中に、第三者的に観て“哀しい変り方”というのがある。例えば「立花孝志」と 続きを読む
TV録画をする時「番組表」を観ていて、どうしてこんなに“ミステリー作品”が多いのだろうと不思議な気がする。BSの作品は特にそうだが、日本の“再放送ドラマ”は圧倒的にミステリー作品が 続きを読む
“和菓子店”の倒産件数が、過去最大級のペースで進んでいるという。いちばんの理由は原材料費の値上げで、その値上げ分を価格に転嫁しにくい和菓子業界は、ここ数年、窮地に追い込まれやすい状 続きを読む
人によって静脈に“注射するのが難しい”体質の人がいることは、誰でも知っている。それでも、上手な専門家(看護師)が行えば、大抵の場合は上手く行く。ところが、それでも上手く行かない場合 続きを読む
現在90歳になる横田早紀江さんが、拉致被害者の娘「めぐみ」さんの誕生日を前に“北朝鮮との交渉再開”を訴えた。毎年のように訴え続けているが、もう90歳だというのに、その表情は若々しい 続きを読む
わたしの友達に毎日「健康のためだ」「老後のためだ」と言って歩き続けていた人がいた。また、わたしのお客さんの中にも「健康のためだ」「老後のためだ」と言って、さまざまなサプリなどを取り 続きを読む
玩具販売大手の「トイザらス」が日本から撤退し、その事業を「ドン・キホーテ」が買収することになったようだ。既に本国のアメリカ「トイザらス」は2017年に経営破綻していたようだ。わたし 続きを読む
わたしは日本人の“良い慣習”の一つとして「恩義」というものがあると思う。もちろん他の国の人達だって“それに近いもの”はあると思うが、日本人ほど明確ではない。もっとも、近年はこの慣習 続きを読む
これを読まれる方の中に「幽体離脱」を経験されている方は何人くらいいるのだろう。おそらく一人か二人…という程度のものだろう。わたしが思うに、こういう体験は人それぞれに違っていて、必ず 続きを読む
今から5年ほど前「リモートワーク」ということが流行りのように拡散した。まるで「リモート」を採用していることが“これからの企業”でもあるかのような広がり方だった。ただ業種によっては、 続きを読む