「池上彰氏」と言えば、今や“報道特番”では引っ張りだこの人気ジャーナリストである。その名を冠した番組も多くなった。常に独自の切り口から、あらゆる事象を“解説”してくれるが、その内容も大変に解かりやすい。ところがである。最近、一部の知識人たちから“問題”が指摘されている。この人が仕切る番組では、それがどのような分野のことであろうと「池上彰の観方&捉え方」というものが解説される。その際に、もしかしたら“他の人の研究とか考え方”が含まれている可能性があるというのだ。つまり、誰かがその事柄に対して“独自の観方&捉え方”を持っていた場合、その人物に対して「池上彰の意見として紹介したい」と番組スタッフが交渉してくるというのだ。それを自らのSNSで指摘したのは元官僚で大学教授でもある八幡和郎氏である。彼によると、池上彰氏の番組スタッフからの取材で、時間をかけて自分の意見を述べたところ「番組の方針で、実際の番組の中では“池上さんの意見”という形で紹介したいが、ご了解して頂けるでしょうか」と訊いてきたというのだ。八幡氏は拒否し「このような人物がジャーナリストのような顔をしているのはおかしい」と疑問を投げかけている。そうしたところ、健康サポートで著名な宮下研一氏、ジャーナリストの有本香氏、大学教授の高橋洋一氏などが、いずれも同じような経験があったと同調している。指摘を受けた池上彰氏自身は「そのようなことは、あってはならないことであるし、私は行っていない」と戸惑っている。報道特番というのは、確かに“一人だけ”で成り立つような番組ではない。それに関わる大勢のスタッフがいる。そして、おそらく「池上彰」の“名を冠した番組”においては、彼の意見を前面に押し出している、ことは事実である。例えば番組内で専門家を呼んでいても、その専門家にはあまりしゃべらせずに、池上氏が基本的な解説をする。これは事実で、最近は特に“一人ですべてを受け持っている”ような違和感が生まれてきている。実は報道特番とは異なるが、私は以前、或る“占いコンテンツ”のスタッフから「波木先生の観方や判断の仕方について、島田秀平先生のコンテンツ内で“島田秀平の観方”として扱いたいのですが、ご了承して頂けますか」という依頼を受けたことがある。その変わりに、“波木星龍のコンテンツ”に導くような仕掛けを加える…というのだ。もちろん、私は丁重にお断りをした。どうして私が「島田秀平氏」の“詐欺的手段”の手助けをしなければいけないのか、あの時は訊かなかったが、島田氏本人は果たして“それ”を知っていたのだろうか。
「紀州のドン・ファン」殺害(⁉)事件の大阪高裁の判決が出た。一審と同じく「無罪」だった。和歌山の資産家・野崎幸助氏が急逝覚せい剤中毒死した事件だが、元妻である須藤早貴被告(30歳) 続きを読む
3月から4月にかけて、北国では“化粧のような雪”が降ることがある。つまり気温が上がって、路上の雪が溶けだして時間が経つと、それはどんどん“黒っぽく”なる。白かったはずの雪が黒くなっ 続きを読む
私も知らなかった。学校の校長というのは「教員免許」がなくても“成り得る”職業だったということを。実際、そういう形で校長となって、その顛末を書籍化した『素人校長ばたばた日記』という本 続きを読む
どの世界でも「蛇の道は蛇」で、その世界だけでは知られている“裏方たち”がある。「同人誌」の世界で広く知られているのが新潟の有限会社「あかつき印刷」だ。元々が同人誌で描いていたことが 続きを読む
記憶喪失は小説やドラマなどでは“事件のカギを握る設定”として、よく用いられる。けれども現実には、その後の人生に“暗い影を宿している”ケースが多い。愛知県の岡崎城公園付近で、男女のカ 続きを読む
今日からか、昨日からか、よくわからないが日本の高市首相が訪米し、アメリカのトランプ大統領と会談する。こういう訪問日程は、当然のことながら相当前に決められるもので、或る意味では“どう 続きを読む
実質もはや「中国」になってしまったのが今の「マカオ」だ。わたしの印象では「中国」とも「香港」とも異なる独特の雰囲気を保っていたのが「マカオ」だった。それだけに徐々に“中国化していく 続きを読む
埼玉県行田市の女子中学生が自宅内で単独で男児を出産、その産まれたばかりの男児をどうして良いかわからず自宅敷地内の庭に埋めた。翌日、そんなことを知らない父親が庭の“雑草駆除”のため掘 続きを読む
人が載って“走る競技”というものがいくつかある。競馬、競輪、競艇などがそれだ。それらはスポーツでもあるが1分1秒を争い合う“危険な競技”でもある。したがって事故や怪我が絶えない。昨 続きを読む
最近タレントとしての活動が目立っている元卓球選手で金メダリストでもある水谷隼氏がTV番組の中でGACKT氏と報奨金に対して論争した経緯を語ったらしい。つまりGACKT氏がオリンピッ 続きを読む